> ## Documentation Index
> Fetch the complete documentation index at: https://docs.abbyy.com/llms.txt
> Use this file to discover all available pages before exploring further.

# 出力形式

`POST /parse` の `outputTypes` フィールドで、1 つ以上の形式を指定します。複数の形式を指定する場合は、形式ごとにこのフィールドを繰り返します。各リクエストでは少なくとも 1 つの形式を指定する必要があり、指定した形式はリクエスト内のすべてのファイルに適用されます。

```bash theme={null}
curl -F files=@invoice.pdf -F outputTypes=doclang -F outputTypes=json \
  http://localhost:8080/parse
```

| `outputTypes` | 最適な用途 | 構造 | 位置 |
| - | - | - | - |
| `doclang` | LLM プロンプト、RAG、エージェント | あり | あり |
| `json` | アプリケーションコード、パイプライン | あり | あり |
| `xml` | FineReader Engine の XML エクスポートを基盤とするアプリケーション | あり | あり |
| `txt` | 検索インデックス作成、単純なテキスト抽出 | なし | なし |

各結果は、ジョブの ID の下に、アップロードしたファイル名に形式名を拡張子として付けた名前で保存されます。たとえば、`invoice.pdf` を `doclang` と `json` でリクエストすると、`{jobId}/invoice.doclang` と `{jobId}/invoice.json` が生成されます。PDF が分割された場合でも、生成されるファイルは形式ごとに 1 つです。

* **DocLang** は、オープンな AI ネイティブのドキュメント形式で、LLM への入力に推奨される形式です。詳しくは [DocLang](https://docs.abbyy.com/ja/fine-parser/concepts/doclang.md) を参照してください。
* **JSON** には、ページ、テキスト、テーブル、レイアウト要素が、それぞれの位置情報とともに含まれます。
* **XML** は FineReader Engine の XML エクスポートです。オプションは、[プロファイル](https://docs.abbyy.com/ja/fine-parser/enterprise/basics/recognition-settings.md)の `[XMLExportParams]` セクションで設定します。
* **プレーンテキスト** は、認識されたテキストを読み取り順に並べたものです。
