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# Linux で手動モードを使用してインストールする

> 必須モジュールファイル、認識データベース、インターフェイス言語、辞書ファイル、および License Manager ユーティリティをコピーして、ABBYY FineReader Engine ライブラリを Linux に手動でインストールします。

<Note>
  v12.8.0 以降、Office ドキュメントを取り込むには LibreOffice をインストールする必要があります。
</Note>

ライブラリをインストールするには、次のファイルをコピーしてください。

1. アプリケーションがサポートするモジュールの動作に必要なファイル。
2. [ABBYY FineReader Engine Distribution Kit](/ja/fine-reader/engine/distribution/distribution-linux/distribution-kit-linux) で「mandatory」と記載されているファイル。これらは、システムモジュールおよび主要な認識データベースです。
3. アプリケーションで使用するインターフェイス言語のリソースファイル。
4. アプリケーションがサポートする認識言語用の辞書サポートファイル。認識言語にラテンアルファベットを使用する言語が含まれる場合は、Univers.amd ファイルと Univers.amm ファイルを必ずコピーしてください。
5. License Manager ユーティリティ (LicenseManager.Console、libProtectionConsoleUI.so) 。

<Note>
  [FREngineDistribution.csv](/ja/fine-reader/engine/distribution/distribution-linux/distribution-kit-linux/working-with-frenginedistributioncsv-on-linux) ファイルを使用すると、アプリケーションの動作に必要なファイルの一覧を自動的に作成できます。
</Note>

<Info>
  すべてのリソースファイルをプログラムから確実に参照できるようにする最も簡単な方法は、同じフォルダー構成を維持し、オペレーティングシステムに応じて Bin (または Bin64) フォルダーにある SharedFiles.ini ファイルを配布パッケージに含めることです。このファイルを使用しない場合は、フォルダー構成を維持する代わりに、次の操作を行ってください。

  * Data\Resource フォルダーを、すべてのサブフォルダーを含めて次のフォルダーにコピーします。
    * Bin
    * Bin64 (Windows のみ)
  * Data\ExtendedDictionaries フォルダーの内容を、Bin または Bin64 フォルダーに直接コピーします。
  * Data フォルダーに含まれるその他のファイルを、Bin または Bin64 フォルダーにコピーします。
</Info>
