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# テナント別のライセンス消費

> ABBYY FlexiCapture でテナント別のライセンス消費を確認する方法: dbo.Settings で EnablePagesWriteOffLog を有効にし、テナントごとの消費ページ数を表示します。

テナント別のライセンス消費の詳細レポートを生成できるのは、システム管理者のみです。レポートには、報告期間中に各テナントで消費されたページ数が表示されます。ライセンス消費データは 24 時間単位で集計され、Processing Stations で消費されたページのみが含まれます。

<div id="enable-license-consumption-data-collection">
  ## ライセンス消費データの収集を有効にする
</div>

デフォルトでは、ライセンス消費データは収集されません。これを有効にできるのは、FlexiCapture データベースで直接設定するシステム管理者だけです。

ライセンス消費データの収集を有効にするには、次の設定を **dbo.Settings** テーブルに追加します。

```text theme={null}
[db_name].[dbo].[Settings]
Name = EnablePagesWriteOffLog
Value = True
TenantId = Null
```

**TenantId** field で、どのテナントのライセンス消費データを収集するかを指定します。

| 値      | 効果                           |
| ------ | ---------------------------- |
| `Null` | 利用可能なすべてのテナントのデータを収集します。     |
| `0`    | デフォルトのテナントのデータのみを収集します。      |
| `1` 以上 | 指定した ID を持つテナントのデータのみを収集します。 |

**TenantId** field の値は、[プロジェクト別のライセンス消費](/ja/flexi-capture/web-stations/monitoring-console/reports-consumptionbyprojects)レポートにも適用されます。`Null` 以外の値を設定した場合、そのレポートも指定したテナントでのみ利用できます。

<Note>
  **dbo.Settings** テーブルを変更した後、変更を反映させるには、Internet Information Services (IIS) で Application Server pool を再起動してください。
</Note>

<div id="columns-in-the-license-consumption-report">
  ## ライセンス消費レポートの列
</div>

生成されるレポートには、次の列が含まれます。

| 列             | 説明                              |
| ------------- | ------------------------------- |
| **テナント**      | ライセンス消費が表示される対象のテナントです。         |
| **期間**        | レポートの集計対象期間です (1日、1週間、または1か月) 。 |
| **License 型** | 各テナントのライセンスの種類です。               |
| **ページ数**      | 指定した期間中に対象のテナントで消費されたページ数の平均です。 |
