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# 電話

> FlexiLayout で Phone 要素を構成するためのパラメーターです。対象は、桁数、接頭辞、区切り記号、市外局番の区切り括弧、および文字ごとのペナルティです。

| Parameter                                    | 説明                                                                                                       |
| :------------------------------------------- | :------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| `Void MinDigitsCount( Int )`                 | 電話番号の最小桁数を設定します。                                                                                         |
| `Void MaxDigitsCount( Int )`                 | 電話番号の最大桁数を設定します。                                                                                         |
| `Void Prefixes( String )`                    | 使用可能な電話の接頭辞を設定します。接頭辞はカンマで区切ります。カンマの後にスペースを入れてもかまいません。**例:** `Prefixes: "tel, tel., phone";`             |
| `Void PrefixOmissionQuality( Real )`         | 電話の接頭辞が欠落している場合のペナルティを設定します。                                                                             |
| `Void Separators( String )`                  | 電話番号の桁を区切るために使用する記号を設定します。**例:** `Separators: "-/";`                                                     |
| `Void AddCodeDelimiters( String, String )`   | 市外局番の開始括弧と終了括弧を設定します。関数の引数は1文字の string です。最初の引数は開始括弧、2番目の引数は終了括弧です。**例:** `AddCodeDelimiters: "{", "}";` |
| `Void PossibleDigitQuality( Real )`          | 電話番号内の誤った文字または欠落した文字それぞれに対するペナルティを設定します。既定値は 0.97 です。                                                    |
| `Void UniformDigitStringQuality( Real )`     | 画像上に均等に分布した数字のみで構成される電話番号に対するペナルティを設定します。郵便番号やアカウント番号などの他の数字列と電話番号を区別するために使用します。既定値は 0.97 です。            |
| `Void MaxXOutsidePart( Real )`               | 水平方向に検索領域をはみ出してよい文字部分の割合を指定します。割合は 0 から 1 の数値で指定します。指定した割合以下が検索領域外にある文字が仮説に含まれます。                        |
| `Void MaxYOutsidePart( Real )`               | 垂直方向に検索領域をはみ出してよい文字部分の割合を指定します。割合は 0 から 1 の数値で指定します。指定した割合以下が検索領域外にある文字が仮説に含まれます。                        |
| `Void MaxRelativeGapInLine( Real )`          | 隣接する文字間の最大距離を、行の高さに対する割合 (%) で指定します。                                                                     |
| `Void AllowedTextRotations( TextRotations )` | 要素検索を許可する認識テキストの向きの集合を指定します。                                                                             |
