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仮説を定式化すると、その結果として画像上に要素領域が示されます。要素領域とは、画像上で検出されたオブジェクトの周囲を取り囲む、相互に連結した複数の長方形からなる領域です。帰無仮説の領域は要素の検索領域全体です。検索領域には要素の記述に適合する複数のオブジェクトが含まれる場合があり、それぞれに対して仮説を定式化できます。 定式化された要素仮説は Tree of Hypotheses ペインに表示され、次のプロパティを持ちます。

仮説のプロパティ

プロパティ説明
要素名要素のフルネーム。
ページ要素が検出されたページ番号。
周囲の矩形仮説の領域を囲む矩形の座標。
幅 x 高さ仮説の領域の幅と高さ。
検出要素で表される対象が見つかったか(True)/帰無仮説が設定されたか(False)を示します。
最適経路見つかった仮説が仮説ツリーの最適経路に属するか(True)/属さないか(False)を示します。
検索条件の品質要素のプロパティに対し、明示的に、または追加の検索領域条件(Code Editor パネルの Search Conditions セクション)で指定された条件と、仮説がどの程度一致しているか。
仮説評価の品質追加の仮説精度条件(Code Editor ペインの Hypotheses Evaluation セクション)と仮説の一致度。
チェーンの品質グループの最初のサブ要素から現在のサブ要素までの仮説チェーンの現時点の品質。チェーンの品質はチェーン内のすべてのサブ要素の品質を乗算して算出され、競合する仮説チェーンの比較に使用されます。