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Advanced Designer には、ファジー区間の指定を容易にするビジュアルエディターがあります。高度モードで Properties ペインの Character String 要素を開き、fuzzy_int ボタンを押すと Fuzzy Interval Editor を開けます。

あいまい区間エディタ ダイアログボックス

AD_ExtractionRules_FuzzyEditor このダイアログボックスには、あいまい区間のグラフ表示が示されます。縦軸は仮説の品質を、横軸は線形寸法または文字数を表します。あいまい区間の境界と横軸の交点の座標もグラフに表示されます。 ズームインズームアウト ボタンは、横軸・縦軸のスケールを同期して変更します。選択範囲をズーム ボタンを使うと、選択した画像領域を拡大できます。矢印ボタンで領域を該当する方向へ移動できます。区間全体を表示するには、区間をフィット ボタンをクリックします。 グラフの下にある field には、区間の数値が表示されます。マウスでグラフを編集するか、対応する field に目的の数値を入力して、区間を指定できます。 ビジュアルあいまい区間エディタは、次の2つのモードで動作します。
  1. 分数を含みうる計量単位に対するあいまい区間。この場合、Interval typeDistance を選択します。
  2. 文字列の長さなどの正の整数に対するあいまい区間。この場合、Interval typeInteger を選択します.

グラフの編集

緑のマーカーをマウスで左右にドラッグして、区間を変更できます。傾斜の角度も調整できます。いくつか制約があります。たとえば、左側のマーカーを右側のマーカーより右に移動することはできません。対応する数値は、グラフ下のfieldに表示されます。

数値を直接変更する

プログラムにおけるファジー区間の表現には、LeftLeft non-penalizedRightRight non-penalized の各fieldが対応します。LeftRight は端点であり、Left non-penalizedRight non-penalized は無罰点(ペナルティなしの点)です。Left slope および Right slope のグループは、グラフの両側の傾きを設定します。これは、無罰点からの Distance による乖離に対するペナルティ係数を表します。傾きを変更すると、無罰点を変えずに対応する端点が移動します。端点や無罰点を変更すると、対応する傾きも変化します。fieldを編集すると、図示および従属するfieldの値もそれに応じて更新されます。