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ABBYY Vantage には、請求書からデータを抽出するために設計された組み込みの Skill のセットが用意されています。 請求書は、売り手が買い手に発行する、提供された商品やサービスを列挙した文書です。請求書には通常、次の情報が含まれます。
  • 提供された商品やサービスの一覧、その数量および価格
  • 商品やサービスに対して支払うべき合計金額
  • 支払いに使用する通貨
  • 商品やサービスの説明
  • 売り手および買い手に関する詳細
  • 請求書番号および発行日
  • 適用される税金
請求書に記載される情報は地域によって異なるため (たとえば、各国には独自の税制や会社法がある) 、各地域には、その地域特有のデータ fields およびバリデーションルールを備えた独自の請求書用 Skill が必要です。

利用可能な請求書向け Skill

ABBYY Vantage には、以下の組み込みの請求書向け Skill が含まれています。

複数リージョン対応の処理Skill

1つのワークフロー内で複数地域の請求書を処理するために、ABBYY Vantage には次の組み込みSkillがあります。

ドキュメント分割

複数の請求書を含むファイルを分割するには、ABBYY Vantage の組み込み Invoice Document Splitter Skill を使用します。 組み込みの請求書向け Skill は、大規模なドキュメントセットで学習されており、データの特定および抽出で高い精度を発揮します。

データ カタログ

組み込みの請求書用 Skill は、“Vendors” (Document Issuer Companies の種類) および “BusinessUnits” (Document Receiver Companies の種類) という名前のデータ カタログを使用し、それぞれに次の列が含まれます。
Invoice CN Skill はデータ カタログを使用しません。

Vendors データ カタログ

BusinessUnits データ カタログ

購買注文書のデータ カタログ

組み込みの請求書用 Skill では、既存の購買注文書に対応する請求書を特定し、購買明細の一致を検証するために、PurchaseOrders および PurchaseOrderItems のデータ カタログも使用します。これらのデータ カタログには、次の列が含まれます。

PurchaseOrders データ カタログ

PurchaseOrderItems データ カタログ

データ カタログおよびカスタム データをデータ カタログに追加する方法の詳細については、data catalogs を参照してください。 データ カタログを使用していない場合、ベンダー/名前ビジネスユニット/名前ビジネスユニット/住所ベンダー/住所ベンダー/税務識別番号ビジネスユニット/税務識別番号 field は、ニューラル ネットワークを使用して検出および抽出されます。データベースから特定のレコードを選択する場合は、データ カタログを使用してください。企業検出の詳細については、company detection algorithm を参照してください。