インプロセスボリュームと出力ボリュームには、ユーザーおよびグループ
65534 による書き込み権限が必要です。すべての FineParser コンテナはこのユーザーとして実行されます。
FineParser は完了した結果を削除しません。結果は、ダウンロード後も、ジョブのステータスの有効期限が切れた後も出力ボリュームに残ります。結果を削除するには、ご使用のストレージ側のライフサイクルルールを利用してください。
ボリュームの構成
チャートは、ボリュームごとにクレームを作成するか、existingClaim で指定された作成済みのクレームを使用します。インプロセスボリュームには EFS ファイルシステムを、出力用のボリュームには S3 バケットを使用します:
fineparser-values.yaml
オーケストレーターの状態
orchestrator は、クラスターのデフォルト StorageClass に対して、orchestrator.storage.size (2Gi) の ReadWriteOnce ボリュームを要求します。kubectl get storageclass を実行し、クラスターにデフォルトの StorageClass が存在することを確認してください。デフォルトの StorageClass には (default) と表示されます。
fineparser-values.yaml
取り込み用スクラッチ領域
各取り込み pod は、アップロードされたデータをノードローカルのスクラッチ領域にバッファします。この領域の上限はingest.scratchSize で設定されます。1 件のリクエストでこの領域が満杯になると、その pod は退避 (evict) されます。アップロードのサイジングを参照してください。