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FineParser Enterprise は 3 つのボリュームを使用します。 インプロセスボリュームと出力ボリュームには、ユーザーおよびグループ 65534 による書き込み権限が必要です。すべての FineParser コンテナはこのユーザーとして実行されます。 FineParser は完了した結果を削除しません。結果は、ダウンロード後も、ジョブのステータスの有効期限が切れた後も出力ボリュームに残ります。結果を削除するには、ご使用のストレージ側のライフサイクルルールを利用してください。

ボリュームの構成

チャートは、ボリュームごとにクレームを作成するか、existingClaim で指定された作成済みのクレームを使用します。インプロセスボリュームには EFS ファイルシステムを、出力用のボリュームには S3 バケットを使用します:
fineparser-values.yaml
EFS ファイルシステムおよびS3 出力バケットを参照してください。作成したクレームの使用方法についても記載されています。

オーケストレーターの状態

orchestrator は、クラスターのデフォルト StorageClass に対して、orchestrator.storage.size (2Gi) の ReadWriteOnce ボリュームを要求します。kubectl get storageclass を実行し、クラスターにデフォルトの StorageClass が存在することを確認してください。デフォルトの StorageClass には (default) と表示されます。
fineparser-values.yaml
状態ボリュームは、リリースをアンインストールした後も保持されます。詳しくは、アップグレードとアンインストールを参照してください。

取り込み用スクラッチ領域

各取り込み pod は、アップロードされたデータをノードローカルのスクラッチ領域にバッファします。この領域の上限は ingest.scratchSize で設定されます。1 件のリクエストでこの領域が満杯になると、その pod は退避 (evict) されます。アップロードのサイジングを参照してください。