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Ingest は、fineparser-ingest Service のポート 8080 で API を提供します。ドキュメントを送信し、ジョブが完了するまでポーリングしたうえで、結果をダウンロードします。 この API には認証機能がありません。公開する前に、呼び出し元を認証する仕組みを API の前段に配置してください。詳しくは API の公開を参照してください。

POST /parse

multipart/form-data 形式のリクエストです。 レスポンスは 202 Accepted で、ファイルごとにジョブ ID が返されます。複数のファイルを送信した場合は、batchId も返されます。受け付けられなかったファイルは errors に一覧表示されます。
POST /parse はべき等ではありません。タイムアウト後に再送信すると、ジョブが重複して作成される可能性があります。

GET /jobs/

完了したジョブのステータスは orchestrator.jobRetentionSeconds (デフォルトは 24 時間) の間保持されます。この期間を過ぎると、このエンドポイントは 404 を返しますが、結果は引き続きダウンロードできます。

GET /batch/

リクエスト全体の status と jobs を返します。jobs には、各ジョブの jobId、file、status が GET /jobs/{jobId} と同じ形式で含まれます。バッチが successful になるのは、すべてのジョブが successful の場合のみです。

GET /jobs//

結果をダウンロードします。各 files エントリはすでに {jobId}/{name} の形式になっているため、そのまま /jobs/ の後ろに連結してください。ダウンロードしても結果は削除されません。

エラー

エラーは JSON 形式で返されます: {"error":{"code":"...","message":"..."}}。code の値に応じて処理を分岐してください。

制限

CORS

別のオリジンのブラウザーから API を呼び出すには、ingest.cors.allowedOrigins に許可するオリジンをカンマ区切りで指定します。デフォルトでは、どのオリジンも許可されていません。