このリリースは Vantage Cloud 3.2.1 をベースにビルドされています。同バージョンの製品機能、改善点、修正については、Vantage 3.2.1 リリースノートを参照してください。
破壊的変更
reprocess 値の削除
vantage-selfhosted チャートから reprocess 値が削除されました。値ファイルからこの値を削除してください。インストールを再試行するには、Vantage リソースに vantage.abbyy.com/reprocess アノテーションを付与します。
詳細については、次を参照してください:再試行の強制実行
ワークロードのテンプレートが Go テンプレート構文に変更
ワークロードのメタデータテンプレートとシークレットテンプレートで Go テンプレート構文が使用されるようになり、デフォルトのキーはそれぞれworkloads-metadata.yml.gotmpl と workloads-secrets.yml.gotmpl になりました。vantage.workloads.metadataTemplateKey または vantage.workloads.secretsKey を上書きしている場合や、独自の workloads ConfigMap を使用している場合は、アップグレードの前にキーを更新し、テンプレートを変換してください。デフォルト設定でインストールしている場合、変更は不要です。
改善点
vantage-selfhostedチャートでhelm upgradeを実行するたびに新しい workloads ConfigMap が作成され、オペレーターが Vantage をインプレースで更新するようになりました。レジストリに既に存在するアーティファクトが再度コピーされることはありません。
修正点
- カスタムストレージの使用時に、Blob ストレージサービスが専用のデータベースではなく文書セットストレージのデータベースに接続してしまう問題を修正しました。現在は
blobstorageDatabaseConnectionStringシークレットが使用されます。
