API経由で処理
認証を行い、ドキュメントをアップロードして、REST APIを使用してデータを抽出します。アプリケーションにVantageを統合する開発者に最適です。約10分。
UI経由で処理
ドキュメントをアップロードし、VantageのWebインターフェースで抽出データを確認します。業務ユーザーや評価目的での利用に最適です。約10分。
Vantageでドキュメントが処理される仕組み
Skillを選択
Skill は、特定の種類のドキュメントからデータを抽出するよう学習された AI モデルです。Vantage には 100 以上の事前学習済み Skill が用意されており、独自の Skill を作成することもできます。
ドキュメントを送信
PDF、画像、または office 文書をアップロードします。Vantage は トランザクション を作成します。これは、抽出処理全体を通してドキュメントを追跡する処理ジョブです。
構造化データを抽出
Skill がドキュメントを読み取り、fields の値 (例: 請求書番号、ベンダー名、合計金額) を抽出します。各 fields には 0~100 の信頼度スコアが付与され、Vantage がその抽出結果にどの程度確信を持っているかを示します。
必要なもの
- ABBYY Vantage アカウント — テナントの申請については ABBYY にお問い合わせください
- サンプル文書 (請求書、領収書、購買注文書、または対応している任意の文書タイプ)
- 約 10 分
主要な概念
| Concept | 意味 |
|---|---|
| Skill | 特定の文書タイプからデータを抽出するように学習された AI モデルです。100 種類以上の事前学習済み Skillがあり、独自の Skill を作成することもできます。 |
| Document Skill | 最も一般的な Skill タイプで、単一の文書タイプから名前付きfields (“InvoiceNumber” や “VendorName” など) を抽出します。 |
| Transaction | 処理ジョブのことです。文書を Skill に送信するたびに、Vantage はその追跡用にトランザクションを作成します。 |
| Confidence Score | 抽出された値に対して、Vantage がどの程度確信しているかを 0~100 の数値で示します。設定したしきい値を下回るfieldsは、確認対象としてマークされます。 |
| Manual Review | 抽出データが後続システムに渡される前に、人が内容を確認して修正するための組み込みインターフェースです。 |
最初の文書を処理したら、抽出データの見方については Understanding Your Results を参照し、目的に応じた次のステップについては What to Learn Next を参照してください。
