ABBYY Vantage のインストール概要
Vantage のアーキテクチャは、次の要素で構成されています。
- Vantage Client。プラットフォームにアクセスするためのユーザーインターフェース。
- Load Balancer。クラスター全体にトラフィックを分散します。
- Kubernetes Nodes。Vantage サービスを実行する Docker コンテナーをホストします。
- Docker Containers。Vantage のアプリケーションサービスを実行します。
外部依存関係
コンポーネントの種類
- Vantage コンポーネント。中核となるアプリケーションサービス。
- お客様が管理するコンポーネント。お客様が管理するインフラストラクチャ。
- 任意のお客様管理コンポーネント。必要に応じて追加できるサービス。
デプロイ オプション
- 高可用性。本番運用向けのスケーリング構成で、使用するリソース量に応じて、8 時間あたり最大 200,000 ページを処理できます。詳細は、パフォーマンス ガイドを参照してください。冗長化によるフェールセーフ機能を備えています。
- 高可用性なし。デモおよびテスト向けのデプロイに推奨される構成で、8 時間あたり最大 50,000 ページを処理できます。詳細は、パフォーマンス ガイドを参照してください。必要要件は最小限で、フォールト トレランスはありません。
インストール手順
- Vantage コンテナーのイメージをローカルの Container Registry にダウンロードします。
- Docker がインストールされているマシンに、インストール用コンテナーをダウンロードします。
- リソース認証情報を指定します。
- インストール用コンテナーを実行します。
- インストール用コンテナー内で、インストール用の Ansible プレイブックを実行します。
