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ABBYY Vantage をインストールする前に、このチェックリストを使って環境を準備してください。詳細な仕様については、システム要件を参照してください。インストール手順については、インストールを参照してください。

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前提条件チェックリスト

以下の前提条件チェックリストを確認し、仮想マシン環境を準備してください。

インフラストラクチャ

Linux または WSL、Docker 19.03+ を備えたインストール用マシン
Ubuntu 20.04 または RHEL 8 を実行する仮想マシン
VM の仕様 (サービスノードおよびワーカーノード用)
  • CPU コア数: 12
  • RAM: 48 GB
  • ディスク容量: 80 GB
  • /opt/local-path-provisioner にマウントされた専用ディスク: 40 GB
すべての VM に ansible という名前のユーザーアカウントがあり、以下の条件を満たしていること
  • SSH キーでアクセスできること (すべての VM で同一のキー)
  • NOPASSWD オプション付きで sudo を使用できること

外部サービス

Docker イメージの保存用コンテナー レジストリ (任意のレジストリ)
以下の構成の MS SQL Server 2022 (Linux) :
  • CPU コア 4 個、RAM 4 GB
  • ディスク ストレージ 200 GB 以上
  • Full-Text Search が有効
メール通知送信用のSMTP サーバー

ネットワーク

2 つの静的 IP アドレス
  • Kubernetes API エンドポイント用に 1 つ
  • Vantage へのアクセス用に 1 つ (ロードバランサー)
DNS レコード (Vantage へのアクセス IP を指すもの)
TLS 証明書 (ワイルドカードまたはドメイン固有)
インストール時に必要なネットワークアクセス:
  • abyvtgonprm27.azurecr.io (コンテナーイメージ)
  • パッケージリポジトリー (Ubuntu または RHEL)
インストール後に必要なネットワークアクセス:
  • licensing-us.abbyy.com (ライセンス)
  • ご使用の SMTP サーバー

オプション

外部NFSストレージ - 本番環境で10,000ページ/8時間を超えるワークロードに推奨
Elasticsearch - 一元的なログ管理用 (ファイルベースのログ記録を使用しない場合)

次のステップ

前提条件がすべて整ったら:
  1. システム要件を一通り確認します。
  2. インストールを完了します。
  3. 初期設定を完了します。
  4. スケーリングに関する推奨事項については、パフォーマンス ガイドを参照してください。