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FineReader Engine ライブラリを自動モードでインストールするには、インストール スクリプト %archive_name%.sh を実行し、インストール中にランタイム インストール オプションを選択します。 インストール後、配布パッケージの Bin フォルダへのパスをシステム変数 LD_LIBRARY_PATH に指定します。 または、ldconfig ユーティリティを使用して Bin フォルダへのパスを指定します。コマンドラインは次のようになります:
echo "<path to Bin folder>" | sudo tee -a /etc/ld.so.conf; sudo ldconfig
コマンド ラインからサイレント インストールを実行することもできます。必要なパラメーターを指定してスクリプトを実行します。以下に、パラメーターの完全な一覧を示します。
パラメーター説明
—install-dir <folder path>このオプションでは、ABBYY FineReader Engine のインストール先フォルダーのフル パスを指定します。このパラメーターは必須です。<Note> このオプションのみを指定した場合は、指定したフォルダー パスが既定のインストール ディレクトリとして設定されたインストール ウィザードが起動します。 </Note>
—serial-number <number>このオプションでは、ABBYY FineReader Engine 12 のシリアル番号を指定します。
—license-path <file path><br />—license-password <password>これらのオプションでは、オンライン ライセンス トークン ファイルのフル パスとパスワードを指定します (オンライン ライセンスを使用する場合) 。
—licenses-folderこのオプションでは、ライセンス データを含むフォルダーへのパスを指定します。なお、このオプションを指定する必要があるのは、ABBYY FineReader Engine を non-root ユーザーとしてインストールする場合のみです。
—service-address <address>このオプションでは、Licensing Service をインストールするコンピューターの DNS 名または IP アドレスを指定します。
—developer-install開発者向けインストールを実行する場合は、このオプションを指定します。
—project-id <Customer Project ID>このオプションでは、ライセンスに対応する Customer Project ID を指定します。
—skip-local-service-installationローカルの Licensing Service のインストールをスキップする場合は、このオプションを指定します。
—skip-local-license-activationローカルの Licensing Service でのライセンスのアクティベーションをスキップする場合は、このオプションを指定します。ABBYY FineReader Engine のインストール後に、License Manager ユーティリティを使用してライセンスをアクティベートできます。
-h<br />—helpこれらのオプションを使用すると、コマンドの一覧と簡単な説明を表示できます。
以下は、シリアル番号 XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX を使用して、/home/user/FREngine12 フォルダーにライブラリのランタイム インストールをサイレント モードで実行するコマンド ラインです。
%archive_name%.sh -- --install-dir /home/user/FREngine12 --serial-number XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX
このコマンドを使用すると、オンライン ライセンスを使って、ライブラリのランタイム インストールをサイレント モードで実行できます。
%archive_name%.sh -- --install-dir "<folder path>" --license-path "<file path>" --license-password "<password>"

RPM を使用したインストール

Red Hat Package Manager を使用したインストールを参照してください。

関連項目