Developer License と Runtime License
ABBYY FineReader Engine には、2 種類のライセンスがあります。- Developer License
このライセンスは、Software Developer License Agreement の条件に基づき、SDK のお客様に対して、開発目的に限って、または開発したアプリケーションの内部利用に限って ABBYY FineReader Engine を使用する権利を付与します。Developer License では、ABBYY FineReader Engine の機能を組み込んだアプリケーションを配布したり、開発したアプリケーションを社内で利用したりすることはできません。 - Runtime License
このライセンスは、開発者が自身のアプリケーションに ABBYY FineReader Engine の機能を組み込んで配布する権利を付与します。Runtime License のライセンス条件は、ABBYY との Runtime License Agreement によって規定されます。
ライセンスの種類
Linux と Windows では、Developer License と Runtime License のどちらも、単一のコンピューター上でローカルに使用することも、ネットワーク経由で使用することもできます。そのため、各 FRE ライセンスは次のいずれかの種類になります。- Standalone — 単一のコンピューター上でローカルに使用する場合。
- Network — ライセンスはサーバー上に配置され、ネットワーク経由でワークステーションに配布されます。この種類のライセンスでは、2 台のライセンスサーバーによる冗長構成もサポートできます。詳細については、営業担当者にお問い合わせください。
ライセンス保護
ABBYY FineReader Engine 12 は、Linux と Windows で複数の保護方式をサポートしています。各ライセンスの種類では、以下の表に示す保護タイプのいずれかを使用できます。パスワード保護ファイルを使用します。 | ABBYY Online licensing service への常時接続が必要です (Online Licensing を参照) 。 | どちらの種別でも使用できます。 | どちらの種別でも使用できます。 | |
ライセンスのアクティベーション時に ABBYY サーバーから取得する必要があるアクティベーション ファイルを使用します。 | アクティベーションは、ABBYY FineReader Engine パッケージに含まれている License Manager ユーティリティを使用して行います。 |
