管理および監視コンソールでカスタムレポートを作成するには、Crystal Reports を使用できます。そのためには、Application server がインストールされているコンピューターに Crystal Reports 13.0.11.1467 以降をインストールしておく必要があります。Crystal Reports を有効にするには、管理および監視コンソールの web.config ファイル内の <appSettings> … </appSettings> タグに、次のキー値を指定します。
About ABBYY FlexiCapture Custom Reports
ABBYY FlexiCapture のカスタムレポートについて
カスタムレポートは、ユーザー定義の統計情報を収集して ABBYY FlexiCapture を監視し、ワークフローを分析するもので、Visual Studio、Report Builder、または Crystal Reports で作成できます。
カスタムレポートは、ユーザーが ABBYY FlexiCapture システムを監視し、ワークフローを分析するのに役立つ強力なツールです。カスタムレポートでは、ユーザー定義の特定の統計情報を収集し、その結果を管理および監視コンソールで表示できます。
既定では、標準レポートは Microsoft Report Viewer に表示されます。Microsoft Report Viewer は、ABBYY FlexiCapture サーバーコンポーネントの配布キットに含まれています。カスタムレポートは、Microsoft Visual Studio や Microsoft Report Builder など、さまざまなアプリケーションで作成できます。カスタムレポート用のデータは、これらのアプリケーション、SQL クエリ、またはデータベースのストアドプロシージャを使用して取得できます。
カスタムレポートを開発するには、開発に使用するアプリケーションについて十分な知識があり、Microsoft SQL Server 上で動作するデータベース向けの SQL クエリやストアドプロシージャを作成できる必要があります。
<add key=“UseCRReportSystemForCustomReportOnly” value=“true” />
これらのキー値のいずれかを指定すると、レポートはプレビューウィンドウに表示されず、PDF 形式で生成されます (Microsoft Reports で生成されるレポートを含む) 。詳細については、Crystal Reports を使用してカスタムレポートを作成する方法 を参照してください。
