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オンライン保護では、ライセンス パラメーターを含むパスワード保護ファイルを使用します。この場合、ライセンスのアクティベーションは不要です。
このシナリオでは、ABBYY FineReader Engine ライブラリを使用するアプリケーションを開発し、それをクラウド インスタンス、プライベート仮想マシン、またはローカル ワークステーションに配布します。インストールは、ファイルを手動でコピーして行います。必要なもの:
  • オンライン ライセンス トークン ファイル (SWRTXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX.ABBYY.ActivationToken のような名前のファイル) 。
  • ライセンス トークン ファイルのパスワード。
  • Customer Project ID。
次の手順に従ってください。
  1. %archive_name%.sh を —target オプションと —noexec オプションを使用して展開します。コマンドラインの例:
%archive_name%.sh --noexec --target <where to unpack>
  1. 次のファイルをコピーします。
  • アプリケーションでサポートするモジュールの動作に必要なファイル。
  • 開発者向けヘルプの ABBYY FineReader Engine Distribution Kit セクションで「mandatory」と示されているファイル。これらはシステム モジュールおよび主要な認識データベースです。
  • アプリケーションで使用するインターフェイス言語のリソース ファイル。
  • アプリケーションでサポートする認識言語用の辞書サポートファイル。認識言語にラテン アルファベットを使用する言語が含まれている場合は、Univers.amd ファイルと Univers.amm ファイルを必ずコピーしてください。
  • License Manager ユーティリティ (LicenseManager.Console、libProtectionConsoleUI.so) 。
このファイルを使用すると、アプリケーションの動作に必要なファイルの一覧を自動的に作成できます。
  1. ライセンス データを保存するフォルダーを作成します (既定では %ProgramData%\ABBYY\SDK\12\Licenses) 。Everyone にはこのフォルダーへのフル アクセス権が必要です。このフォルダーを変更するには、LicensingSettings.xml ファイルの使用 の記事で説明されている例を参照してください。
  2. Licensing Service のインストール で説明されているとおりに、Licensing Service をインストールします。
オンライン ライセンスではアクティベーションは不要です。ライセンス情報は、アプリケーションの実行時に ABBYY Online licensing services から取得されます。認証のため、アプリケーションはライセンス トークン ファイルとライセンス パスワードを送信します。トークン ファイルは、アプリケーションが想定する場所に配置する必要があります。この場所は開発者が指定する必要があります (既定では %ProgramData%\ABBYY\SDK\12\Licenses) 。注意:
  • アプリケーションの実行中はインターネット接続が必要です。
  • ポート 443 (HTTPS) で *.abbyy.com への接続が許可されている必要があります。接続が失われた場合、所定の再接続タイムアウトを超えると、アプリケーションは動作を停止します。同期期間と再接続タイムアウトは、各オンライン ライセンス固有のパラメーターです。
  • GoDaddy のルート証明書をインストールする必要があります。証明書の詳細については、GoDaddy のウェブサイトを参照してください。
このシナリオでは、ネットワーク経由でライセンスサーバーに接続されたワークステーション上で、ABBYY FineReader Engine ライブラリを使用するアプリケーションを開発します。インストールは、ファイルを手動でコピーして行います。必要なもの:
  • オンライン ライセンス トークン ファイル (SWRTXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX.ABBYY.ActivationToken のような名前のファイル) 。
  • ライセンス トークン ファイルのパスワード。
  • Customer Project ID。
  • ライセンスサーバーの DNS 名または IP アドレス。
次の手順に従ってください:
  1. Licensing Service のインストール の説明に従って、ライセンスサーバーに Licensing Service をインストールします。
ABBYY FineReader Engine と Licensing Service には、同じパッケージに含まれるものを使用してください。そうしないと、互換性は保証されません。
  1. ワークステーションにライブラリをインストールします:
    1. --target オプションと --noexec オプションを使用して %archive_name%.sh を展開します。コマンドラインの例:
%archive_name%.sh --noexec --target <where to unpack>
<LicensingServers>
   <MainNetworkLicenseServer ServerAddress="[your server address]" ProtocolType="Sockets"/>
</LicensingServers>
<LicensingServers>
   <MainNetworkLicenseServer ServerAddress="[your server address]" ProtocolType="Sockets" EndPointName="1025"/>
</LicensingServers>
  1. 次のファイルをコピーします:
    • アプリケーションでサポートするモジュールの動作に必要なファイル。
    • 開発者向けヘルプの ABBYY FineReader Engine Distribution Kit セクションで「mandatory」と記載されているファイル。これらはシステム モジュールおよび主要な認識データベースです。
    • アプリケーションで使用するインターフェイス言語のリソース ファイル。
    • アプリケーションでサポートする認識言語用の辞書サポートファイル。認識言語にラテン アルファベットを使用する言語が含まれる場合は、Univers.amd ファイルと Univers.amm ファイルを必ずコピーしてください。
    • License Manager ユーティリティ (LicenseManager.Console、libProtectionConsoleUI.so) 。
このファイルを使用すると、アプリケーションの動作に必要なファイルの一覧を自動的に作成できます。
  1. 各ワークステーションに、ライセンス データを保存するフォルダーを作成します (既定値は %ProgramData%\ABBYY\SDK\12\Licenses) 。Everyone には、このフォルダーへのフル アクセス権が必要です。このフォルダーを変更するには、LicensingSettings.xml ファイルの使用 の記事に記載されている例を参照してください。
  2. すべてのワークステーションで、アプリケーションがこのファイルを検索するフォルダーにトークン ファイルを配置します。既定の場所である %ProgramData%\ABBYY\SDK\12\Licenses フォルダー、またはライセンス データの保存に使用する別のフォルダーを選択できます。Everyone には、これらのフォルダーへのフル アクセス権が必要です。
  3. サーバーに指定したものと同じ接続プロトコルの種類およびサーバー アドレスを設定した LicensingSettings.xml ファイルを作成します:
サーバーに別のポートを設定した場合は、ここでも同じ設定を行い、以下のサンプルにあるポート番号を指定してください。オンライン ライセンスにはアクティベーションは不要です。ライセンス情報は、アプリケーションの実行時に ABBYY Online licensing services から取得されます。認証のため、アプリケーションはライセンス トークン ファイルとライセンス パスワードを送信します。注意:
  • アプリケーションの実行中は、インターネット接続が必要です。
  • ポート 443 (HTTPS) での *.abbyy.com への接続が許可されている必要があります。接続が失われた場合、一定の再接続タイムアウトを超えると、アプリケーションは動作を停止します。同期期間と再接続タイムアウトは、各オンライン ライセンス固有のパラメーターです。
  • ライセンスサーバーとワークステーション間の接続のために、ライセンスサーバーではポート 3023 を開放しておく必要があります。サポートされる接続プロトコルは Sockets のみです。
  • Licensing Service をインストールしたライセンスサーバーには、GoDaddy ルート証明書をインストールする必要があります。証明書の詳細については、GoDaddy の ウェブサイト を参照してください。