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Advanced Designer インストーラーにコマンドライン オプションを渡すことで、展開をカスタマイズできます。これらのオプションを使用するには管理者権限が必要です。また、Advanced Designer のインストールと実行 で説明している標準インストーラーに適用されます。 以下のオプションを使用するには、コマンド プロンプトを開き、Vantage.Advanced.Designer.exe があるフォルダーに移動して、オプションを付けてインストーラーを実行します。複数のオプションは 1 つのコマンドにまとめて指定できます。

PerMachine — 全ユーザー向けにインストール

Advanced Designer を、そのマシン上のすべてのユーザー (1) が利用できるようにするか、現在のユーザー (0、既定値) のみが利用できるようにするかを指定します。すべてのユーザー向けにインストールするには、次を実行します。
これにより、Advanced Designer は既定のユーザー別インストール先 (C:\Users\<username>\AppData\Local\Programs\ABBYY\Vantage) ではなく、C:\Program Files\ABBYY\Vantage にインストールされます。

InstallFolder — カスタム インストール パス

カスタム インストール パスを指定します。フォルダーが存在しない場合は、作成されます。
InstallFolderPerMachine=1 と併用する場合にのみ使用できます。

InstallRuntime — C++ Redistributable をスキップする

付属の C++ Redistributable コンポーネントをインストールする (1、既定値) か、スキップする (0) かを制御します。スキップするには:
C++ Redistributable コンポーネントをスキップすると、Advanced Designer はマシンにすでにインストールされているバージョンを使用します。そのため、Advanced Designer が不安定になるおそれがあります。
管理者以外のユーザーが InstallRuntime=0 を実行しても、このオプションは何の通知もなく無視され、C++ Redistributable コンポーネントはそのままインストールされます。診断メッセージも表示されません。