- Verification Stations の処理速度は大幅に遅くなります。通常、手動検証は Processing Station での自動処理よりもはるかに時間がかかるためです。
- 検証オペレーターは、必ずしも原本と同じ品質の文書画像を見る必要はありません。FlexiCapture の設定では、オペレーターが Application Server からダウンロードする画像の圧縮率 (既定では 60%) を変更できます。
Scaling
Verification Stations
必要な ABBYY FlexiCapture の検証オペレーター数を見積もり、Verification Stations が Processing Station のコアと比べて System にどのような負荷をかけるかを説明します。
必要に応じて、自動処理された文書は手動で検証できます。このため、ABBYY FlexiCapture には、リッチ クライアントとシン クライアントの両方の検証クライアントが用意されています。
検証は時間もコストもかかる処理です。ABBYY FlexiCapture には、文書を自動的に検証できる自動バリデーションルール機能があり、手動検証を省略できます。
検証作業を減らすもう 1 つの方法は、どの文書フィールドを 100% の精度で抽出する必要があるのかを顧客と明確にすり合わせることです。文書内のすべてのフィールドが対象とは限らないため、これにより、それらのフィールドに問題がある文書だけに検証を集中させることもできます。
検証オペレーターの人数を算出するには、処理対象の文書数、そのうち検証が必要な文書数、Service Level Agreement に基づく処理期限、および 1 文書の検証に必要な平均時間を把握する必要があります。
検証担当者も System に負荷をかけます。Verification Station は Processing Station と同様に Application Server とやり取りし、Application Server にタスクを要求して画像や文書データをダウンロードし、修正したデータを送り返します。
