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OAuth 2.0 の認証では、定期的に更新する必要がある特別なアクセストークンを使用します。ABBYY FlexiCapture は、これらのトークンを SQL データベースの dbo.Identities テーブルに保存します。 トークン管理サービス (TMS) はトークンを自動的に更新します。Microsoft Graph Mail API の使用に必要なリフレッシュトークンは、90 日間使用されないと期限切れとなります。現在、Microsoft ではこの有効期間を管理者が変更できなくなっています。 詳細については、設定可能なトークンの有効期間に関する Microsoft ドキュメント を参照してください。

トークン管理サービス

TMS はメインのインストールウィザードによってインストールされ、管理および監視コンソールで ABBYY FlexiCapture とともに設定されます。TMS は FlexiCapture 12 Release 4 Update 2 以降で利用できます。IIS マネージャーでは、FlexiCapture 12 Token Management サイトとして表示されます。 データベースへの接続を設定した後、IIS 全体または該当する TMS プールを再起動します。 TMS がトークンを更新するのは、アプリケーションサーバー上のプロジェクトのみです。ローカルプロジェクトのトークンは更新されないため、有効期限が切れる前に再度サインインする必要があります。 サインインおよびトークンのエラーについては、Microsoft Graph Mail API のサインインおよびインポートのエラーを参照してください。