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このページの内容
システムの処理能力
スケーリング原則
マイクロサービスであり、Skillではありません
システム全体での対応、テナント単位ではない
緊急時の過負荷保護
API 呼び出しとスケーリング
SFTP またはメールフォルダーからのファイルのアップロード
アーキテクチャ
スケーリング
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ABBYY Vantage のクラウドサービスは、1時間に数千件の文書を処理でき、処理負荷の増加に応じて自動的にスケールします。
オンプレミス環境およびプライベートクラウドにおけるパフォーマンス評価については、プライベートクラウドの
Performance Guide
を参照してください。
システムの処理能力
本システムは非常に高い処理能力を備えています。以下は、システムの応答に目立った遅延が生じることなく処理できる、おおよそのページ数です。
1日 (8時間) あたり最大50,000ページ
1時間あたり最大12,500ページ (短時間のピーク時)
1分あたり最大500ページ (短時間のピーク時)
これらの数値を恒常的に超える見込みがある場合は、技術サポートまでご連絡のうえ、システムの容量確認および利用可能なオプションについてご相談ください。極端なケースでは、Private Cloud が最適となる場合があります。
スケーリング原則
マイクロサービスであり、Skillではありません
Vantage の Skill は、Optical Character Recognition (OCR)、分類、抽出などのアクティビティで構成されるワークフローです (Skill を編集するとアクティビティを確認できます) 。各アクティビティは、専用のマイクロサービス群によって実行されます。
スケーリングはマイクロサービス単位で行われます。システムは各アクティビティのタスクキューと利用可能なマイクロサービスを監視し、いずれかのキューが伸び始めた場合、そのアクティビティに対してマイクロサービスを増やします。
スケーリングは Skill 単位では行われないため、処理されたページの合計数が上記の制限内である限り、特定の Skill への負荷が高まっても、他の Skill のパフォーマンスには影響しません。したがって、たとえば Skill を複製して文書フローを二分しても、パフォーマンス向上は見込めません。例外は、ドキュメントのアップロードに使用する
SFTP またはメールフォルダー
がボトルネックとなっている特定のケースのみです。
システム全体での対応、テナント単位ではない
利用可能なリソースはシステム全体でスケールし、各テナントが大きなリソースプールを共有できるようになっています。過負荷が発生した場合、システムはスケールアップに約5分を要します。新しいエージェントの起動中は、どのテナントのトランザクションも過度に滞留しないよう、利用可能なリソースが分配されます。システムがスケールアップした後は、処理速度は初期レベルかそれ以上に戻ります。ごくまれに、処理時間が最大で30%延びる場合があります。
緊急時の過負荷保護
クライアント側のプログラミングエラーなどによるシステムの過剰使用を防ぐため、組み込みの上限があります。特定のテナントが継続的にシステムへ過負荷をかける場合、そのテナントに割り当てられるリソースは通常の処理能力に制限されます。超過したトランザクションはキューに追加されます。
低速化が発生した場合は、
https://status.abbyy.com/
のサービス稼働状況ページで確認できます。
API 呼び出しとスケーリング
Vantage API 経由で処理用にファイルを送信する場合は、必要なだけ API 呼び出しを行ってかまいません。システムが過負荷となりスケールアップを開始した場合でも、すべてのトランザクションは作成されますが、処理能力が増加するまで一部はキューに入れられます。Vantage には分散型サービス妨害 (DDoS) 攻撃に対する防御機能が組み込まれていますが、通常のファイルアップロードリクエストの妨げにはなりません。
SFTP またはメールフォルダーからのファイルのアップロード
SFTP ストレージには数百テラバイトの空き容量があります。Vantage API 経由で処理にファイルを送信するエージェントは、20 秒ごとにお客様の SFTP フォルダーを確認し、同時に最大 30 件のファイルを取得できます。SFTP フォルダー経由のアップロードがボトルネックになる場合は、それぞれに専用の SFTP フォルダーを割り当てた Skill を 2 つ作成することを検討してください。これにより、2 つのエージェントが同時にファイルを取得できます。
メールフォルダーのインポートエージェントは、毎分最大 50 通のメールを収集し、各メールの本文および各添付ファイルごとにトランザクションを作成します。SFTP フォルダーの場合と同様に、メールフォルダーからのインポートがボトルネックになる場合は、それぞれに専用のメールフォルダーを割り当てた Skill を 2 つ作成することを検討してください。
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