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JSON ファイルには、documents の数、種類、名前、および各 documents のページ数とページ名を指定するデータ構造が含まれます。特定ユーザー向けのモバイルアップロードシナリオを構成するには、モバイルアップロードリンクでこの JSON ファイルを使用します。 md パラメーターには、JSON ファイルを「リンクをエンコードした形式」または「JSON 本体をエンコードした形式」の 2 通りで指定できます。 エンコードされたリンクを使用するには:
  1. JSON ファイルへの直接アクセスリンクを生成します。
リンクは “http://” または “https://” で始まる必要があります。
  1. 取得したリンクを URL エンコード形式に変換します。
  2. モバイルアップロードリンクの md パラメーターの値として、エンコード済み URL を指定します。
エンコードされた JSON を使用するには:
  1. JSON ファイルを URL エンコード形式に変換します。
  2. モバイルアップロードリンクの md パラメーターの値として、エンコード済み JSON ファイルを指定します。

JSON 構造

TransactionStructure は、モバイルのアップロードセッション中にユーザーが取り込むことを想定した文書セットを定義し、トランザクションでの後続処理に使用されます。すべての文書が取り込まれるまでトランザクションは開始されません。 ElementStructure は、トランザクションでの後続処理のためにユーザーが取り込むことを想定した、1 つまたは複数の文書セットのコレクションを定義します。 DocumentStructure は、セット内の各文書に対するプロパティのコレクションを定義します。 PagesStructure は、ユーザーが取り込むことを想定した文書ページに関するプロパティのコレクションを定義します。

JSON サンプル

この JSON サンプルは、銀行申込に必要な文書構造を定義しています。トランザクションで後続の処理を行うため、モバイルアップロードセッション中にユーザーが次の文書ページを取り込むことが想定されています。
  1. パスポートの最初のページ。
  2. 申込書のすべてのページ。
  3. 居住証明書 (賃貸契約書のページ、または公共料金請求書のページを含む) 。