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ID プロバイダーは、Vantage に代わってユーザーを認証します。既定では、Vantage は組み込みの ID プロバイダーを使用し、ユーザー名とパスワードで認証を行います。代わりに、テナントで 外部 ID プロバイダー を使用するよう設定することもできます。その場合、Vantage はアクセスを許可する前に、そのプロバイダーに本人確認を委任します。 既存のテナント ユーザーは、以前のサインインで使用していたメール アドレスを使って、外部 ID プロバイダー経由で認証できます。
この設定には、Tenant Administrator ロールが必要です。同じ外部 ID プロバイダーを複数のテナントに設定できます。

サポートされているプロバイダーとプロトコル

Vantage は、次の外部 ID プロバイダーをサポートしています。
  • Active Directory Federation Services (AD FS)
  • Azure Active Directory (Azure AD)
  • その他 — OAuth 2.0 または SAML 2.0 をサポートする任意のプロバイダー
OAuth 2.0SAML 2.0 の両方のプロトコルがサポートされています。

外部IDプロバイダーを準備する

プロバイダーで使用するプロトコルを選択してから、対応するセットアップガイドに従ってください。

プロバイダーをテナントに接続する

プロバイダーの準備ができたら、Vantage のテナントで有効にします。テナント向け外部 ID プロバイダーのセットアップ を参照してください。
セットアップ完了後、ユーザーは外部 ID プロバイダーを使用して認証できます。外部 ID プロバイダーを使用した認証 を参照してください。