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コネクターの配布パッケージには、UsageExample.ums5 というファイルが含まれています。これは、ABBYY_FlexiCapture_12 ユーザーライブラリを使用するワークフローのサンプルです。このサンプルでは、ユーザーに元の画像フォルダーを選択するよう求め、そのフォルダー内のファイルを FC に送信します。処理が完了すると、処理結果の保存先フォルダーを指定するよう求められます。 文書の検証が必要な場合、ワークフローサンプルはブラウザーで FC Web Verification Station の検証タスクを開きます。検証が完了すると、処理結果の保存先フォルダーを指定するよう求められます。 このシナリオを実行する前に、FC プロジェクトを FC Application Server にアップロードし、プロジェクトを設定して、プロセス変数に FlexiCapture の接続設定を指定する必要があります。
事前設定済みのプロジェクトは、コネクターの配布パッケージ内の \Samples\FlexiCapture Project フォルダーにあります。
Application Server にプロジェクトをアップロードし、WinActor でアップロード済みのプロジェクトを操作するには、FC にアクセスするための資格情報 (FC Cloud を使用している場合は自社のテナントの資格情報) が必要です。
FC オペレーターには、対象のプロジェクトおよびバッチタイプに対する Scanning OperatorVerification Operator のロール、または Administrator のロールが必要です。ユーザーロールを管理するには、FC 管理および監視コンソールを使用します。
UsageExample.ums5 シナリオを実行するには:
  1. InvoiceDemoProject.zip アーカイブを展開します。
  2. Project Setup Station で InvoiceDemoProject.fcproj プロジェクトを開き、Application Server にアップロードします
  3. WinActor Office Robot で UsageExample.ums5 サンプルを開きます。Flowchart ウィンドウに、このシナリオを構成するすべての要素が表示されます。
Variable list ウィンドウには、このシナリオで使用されるすべての変数が一覧表示されます。
  1. FlexiCapture_connection_settings グループの Initial value 列で、FC への接続に使用する設定、つまりサーバーのアドレス、会社名 (FC Cloud を使用している場合) 、ユーザー名、およびパスワードを指定します。これらの設定は、画像ファイルを FC に送信するために使用されます。
  1. Run をクリックしてシナリオを実行します。
  2. 入力として、InvoiceDemoProject フォルダー内の Images フォルダーを選択します。文書処理が完了するまで待ちます。処理結果の保存先フォルダーを指定します。