ドキュメントとバッチの命名および区分オプションは、個々のバッチ、または特定の種類のバッチのグループに対して選択できます。個々のバッチについては、[オプション]ダイアログボックスのBatch Optionsタブでオプションを選択します。特定のバッチ種類のオプションは、Batch Type Wizardでバッチ種類を作成する際に選択し、Batch Type PropertiesダイアログボックスのBatch Optionsタブで調整できます。バッチとドキュメントの区分および命名オプションを指定します。
バーコードの種類として Any type を選択します。サポートされている任意のバーコード種別を検出すると新しいドキュメントが作成されます。
バーコードの種類として Any type (except post barcodes) を選択します。郵便バーコードを除く任意のバーコードを検出すると新しいドキュメントが作成されます(郵便バーコードは検出しません)。これによりドキュメントの認識が高速化されます。 注: QR Code、Aztec、DataMatrix、およびアスタリスクなしの Code 39 のバーコード種別は明示的に指定する必要があります。Any type または Any type (except post barcodes) を選択している場合、これらの種別のバーコードは検出されません。