ドキュメントを処理する際、抽出したデータをデータ カタログに保存されているレコードと照合して検証する必要がある場合があります。データ カタログ ルックアップ ルールを使用すると、この作業を自動化できます。これらのルールを使用すると、次のことが可能になります。Documentation Index
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- 請求書や注文書をベンダーや荷受人 (受取人) のデータベースと照合する
- 次のようなカタログ レコードとの照合に基づき、ドキュメントで欠落している field を自動的に補完する:
- 注文番号と合計金額
- 会社情報
- 商品およびサービスの名称と説明
ルールを作成する
データ カタログを選択する
Data Catalog for Lookup ドロップダウンから、検証に使用するカタログを選択します。
複数のデータ カタログに対して値を比較する場合は、カタログごとに個別のルールを作成します。
field をマッピングする
Skill Field 列で、ドロップダウンを使って各カタログ列を対応する抽出済みのドキュメント field にマッピングします。その列を検索対象にしない場合、またはドキュメントに存在しない場合は、セルを空白のままにします。
1 つのルールで参照できるのは、1 つの繰り返しグループ内の field のみです。複数の繰り返しグループにまたがって値を検索するには、グループごとに個別のルールを作成します。
各 field ペアのアクションを選択する
Action 列で、各 field ペアの処理方法を設定します。
- Exact Comparison — 税務識別番号や製品識別子など、一意の値に使用します。
- Fuzzy Comparison — 番地や組織の住所など、値に多少の違いがあり得る場合に使用します。しきい値は 30% で、値の少なくとも 70% が一致している必要があります。Fuzzy Comparison では大文字と小文字は区別されません。
- Get Value from Data Catalog — カタログの値を対応するドキュメント field にコピーします。ルール内で少なくとも 1 つの field ペアに Exact Comparison または Fuzzy Comparison が使用されている場合にのみ利用できます。
ルール作成後
- Data Catalogs セクションのカタログの下に、その Skill へのリンクが表示されます。
- ルールは、セットアップ時にマッピングされたすべてのドキュメントの field に対して自動的に実行されます。
- ルックアップ ルールは、field の抽出時に実行されます。ユーザーが field の値を手動で編集した場合、ルールは自動的に再実行されません。
- ルックアップ ルールの入力となる Field は、抽出、scripts、activities (Script や NLP など) 、ビジネス ルール、または手動入力によって設定できます。
手動確認中に field の値が変更されると、データ カタログ ルックアップ ルールが再実行されます。一致するレコードが見つかった場合、Vantage はカタログの値をマッピングされた field にコピーし、それらの field は読み取り専用になります。
照合の動作とエラー
- レコードが見つかりません — 一致するカタログ レコードがありません。
- 見つかったレコードが多すぎます — 一致するカタログ レコードが複数あります。
データ カタログを手動で検索する
検索値を入力する
検索バーに、検索する値を入力します。完全一致でも部分一致でもかまいませんが、3 文字以上である必要があります。システムは、選択したデータ カタログ内のすべての fields を対象に検索します。
ルール検証
ルールを使用して、Document skill で抽出された field の値を検証、変更、または計算します。
データ カタログの使用
データ カタログを使用して、Document skill で抽出されたデータを検証し、自動入力します。
手動確認クライアント
抽出後のルックアップの再実行を含め、オペレーターが抽出データを確認して修正する方法。

