Blue Prism 向け ABBYY FlexiCapture シングルタスク統合ソリューションは、通常、次の 3 つのシナリオで使用できます。
1. 無人サービスとしての FlexiCapture: ファイルは Blue Prism から ABBYY FlexiCapture 12 に同期送信され、検証は不要です
Blue Prism 側で実行される FlexiCapture 12 VBO コンポーネントは、ファイルを ABBYY FlexiCapture 12 に送信し、抽出されたフィールドとエクスポート済みファイルを受け取ります。このシナリオでは、ABBYY FlexiCapture 12 で受信したファイルに検証は不要なため、認識が完了するとそのままエクスポート段階に進みます。
ABBYY FlexiCapture オペレーターには、指定されたプロジェクトとバッチタイプに対する Scanning Operator または Administrator のロールが必要です。これらのロールは、管理者が管理および監視コンソールで付与します。
2. 入力としての FlexiCapture: ファイルとデータは ABBYY FlexiCapture 12 から Blue Prism に同期送信されます
FlexiCapture Export Connector は、ABBYY FlexiCapture 12 のエクスポート段階で、スクリプト export profile に従って使用されます。このコネクタは、ファイルと抽出されたフィールドを FlexiCapture 12 Listener Web サービスに送信します。たとえば、ABBYY FlexiCapture 12 は Scanning Station や FlexiCapture Mobile Client から画像ファイルを受信できます。
3. 有人サービスとしての FlexiCapture: ファイルは Blue Prism から ABBYY FlexiCapture 12 に非同期で送信され、検証が必要です
Blue Prism 側で実行される FlexiCapture 12 VBO は、ファイルを ABBYY FlexiCapture 12 に送信し、Web Verification Station のドキュメント検証ページへのリンクを含む URL を受け取ります。ユーザーはそのリンクをクリックしてドキュメントを検証します。検証が完了すると、ABBYY FlexiCapture 12 側でスクリプト export profile が適用され、FlexiCapture Export Connector からファイルと抽出されたフィールド データが FlexiCapture 12 Listener Web サービスに送信されます。
ABBYY FlexiCapture オペレーターには、指定されたプロジェクトとバッチタイプに対して、Scanning Operator (ドキュメント送信用) および Verification Operator (Web Verification Station のドキュメント検証ページへのリンクを含む URL の受信用) のロール、または Administrator のロールが必要です。
ABBYY FlexiCapture 12 VBO を使用して Blue Prism から ABBYY FlexiCapture に画像ファイルを送信する前に、ドキュメントをファイル単位に分割しておく必要があります (1 ドキュメントにつき 1 ファイル) 。