- アクティビティをコンパイルしてマッチングを実行する。
- エラーを確認し、オブジェクト抽出を改善するためにルールを調整する。
コンパイルとマッチング
- 要素の依存関係: 要素は上から下へ検索されます。つまり、別の要素の検索条件で使用される要素は、要素一覧でその要素より前に配置されている必要があります。たとえば、要素 B の検索条件で要素 A が参照されている場合、要素一覧では要素 A は要素 B より前に配置されていなければなりません。要素 A を無効化したり、一覧で要素 B より下に移動したりすると、コンパイル エラーが発生し、要素 B にエラー アイコンが表示されます。
- 正規表現: Value from Regular Expression 検索要素内の正規表現が無効な場合、その要素でエラーが発生します。
- 辞書: Value from Dictionary 検索要素が使用する辞書にプログラムが接続できない場合、その要素でエラーが発生します。
- コード(NLP 向け Extraction Rules アクティビティのコード構文 を参照)
