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機能

ページまたは領域の画像を表します。 このオブジェクトは IPicture インターフェイスを実装し、そのプロパティの一部に IDispatch インターフェイスを介してアクセスできます。 IPicture インターフェイスの詳細については、MSDN の該当記事を参照してください。 注: このオブジェクトは、ローカルでルールをチェックするための Web Verification Station では使用できません。

メソッド

定義

説明

AnalyzePageObjects( [optional] reserved: Object ) : IPictureObjectsInfo

ページ上のオブジェクトを特定し、認識モジュールから見たページのパラメーターを返します。処理に多少時間がかかる場合があります。

CalcSuitabilityForOCR(): float

画像がOCRにどの程度適しているかを示します。値の範囲は 0.0 ~ 1.0 です。

このスクリプトは、ユーザーボタンのクリックにより、選択したドキュメントに対するメソッドの実行結果をページコメントに記録します。

foreach( IDocument doc in MainWindow.Selection.Documents )
{
MainWindow.TaskWindow.OpenDocument( doc );
foreach( IPage page in doc.Pages )
{
IPictureObject picture = page.Picture;
       double score = (double)picture.CalcSuitabilityForOCR();
       bool verdict = (bool)picture.IsSuitableForOcr();
       page.Comment = score.ToString( “0.0000” ) + ” / ” + verdict.ToString();
}
}

CreateEditableCopy() : IEditablePictureObject

画像の編集可能なコピーを作成します。

DetectPageOrientation( [optional] language: string ) : int

ページ上のテキストに基づいてページの向きを検出します。入力パラメーターとして、language には言語の内部名を指定します。language が指定されていない場合は、現在のロケールの言語が使用されます。ページを回転する必要がある角度 (度) を返します。返される値は 0、90、180、270 のいずれかです。

IsPhoto(): bool

画像が写真であるかどうかを示します。

IsSuitableForOcr(): bool

画像がOCRに適しているかどうかを示します。

SaveAs( filename : string, [optional] options : IExportImageSavingOptions )

画像を保存します。オプションが指定されていない場合は、画像は *.tif 形式で保存されます。

プロパティ

Handle

OLE_HANDLE

読み取り専用

画像の Windows GDI ハンドルです。

.NET では、このプロパティを System.Drawing.Image.FromHbitmap メソッドで使用して画像オブジェクトを取得できます。

Height

int

読み取り専用

画像の高さ (ドット単位)

hPal

OLE_HANDLE

読み取り/書き込み可能、変更可能 (読み取り専用権限のスクリプトからでも変更できます)

画像で使用されるパレットの Windows ハンドルです。

このプロパティは、System.Drawing.Image.FromHbitmap の 2 番目のパラメーターとして使用できます。

IsBlackWhite

bool

読み取り専用

画像が白黒かどうか。

IsColor

bool

読み取り専用

画像がカラーかどうか。

IsGrayscale

bool

読み取り専用

画像がグレースケールかどうか。

Type

SHORT

読み取り専用

画像の種類です。

Width

int

読み取り専用

画像の幅 (ドット単位)

XResolution

int

読み取り専用

水平方向の画像解像度

YResolution

int

読み取り専用

垂直方向の画像解像度