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このメソッドはクライアント側で実装されます。Document Viewer がロックまたはロック解除された後に呼び出されます。Document Viewer は、長時間の処理の開始前に自動的にロックされ、処理の終了後にロック解除されることがあります。また、このコンポーネントは IDocumentViewer::Locked プロパティを使用してロックまたはロック解除することもできます。 このメソッドは、コンポーネントがロックされているかロック解除されているかをクライアントに通知します。

構文

C++

HRESULT OnLocked( VARIANT_BOOL Value );

C#

void OnLocked( bool Value );

Visual Basic .NET

Sub OnLocked(Value As Boolean)

パラメーター

Value [in] コンポーネントがロックされているか、ロック解除されているかを指定します。パラメーターが TRUE の場合、コンポーネントはロックされています。パラメーターが FALSE の場合、コンポーネントはロック解除されています。

戻り値

[C++ のみ] このメソッドが S_OK 以外の値を返した場合、クライアント側でエラーが発生したことを示します。

注記

このメソッドのクライアント実装では、メソッド内でスローされるすべての例外を確実にキャッチして処理し、例外がメソッドの外部に伝播しないようにする必要があります。例外がメソッドの外部に伝播すると、予期しない結果 (プログラムの終了など) を招く可能性があります。

関連項目

IDocumentViewerEvents