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このメソッドはクライアント側で実装されます。Image Viewer で認識済みブロック内の位置がダブルクリックされると、ABBYY FineReader Engine から呼び出されます。 このメソッドでは、ダブルクリックされたブロックのインデックスと、そのブロック内の点の座標がクライアントに渡されます。

構文

C++

HRESULT OnAfterDblClick(
  int BlockIndex,
  int X,
  int Y
);

C#

void OnAfterDblClick(
  int BlockIndex,
  int X,
  int Y
);

Visual Basic .NET

Sub OnAfterDblClick( _
  BlockIndex As Integer, _
  X As Integer, _
  Y As Integer _
)

パラメーター

BlockIndex [in] ダブルクリックされたブロックのインデックスを指定します。このインデックスは、ILayout::VisualBlocks コレクション内での位置を表します。 X [in] マウスポインターの水平方向の座標をピクセル単位で指定します。座標はドキュメント画像を基準とします。 Y [in] マウスポインターの垂直方向の座標をピクセル単位で指定します。座標はドキュメント画像を基準とします。

戻り値

このメソッド固有の戻り値はありません。返されるのは、ABBYY FineReader Engine 関数の標準戻り値です。

注記

このメソッドのクライアント側の実装では、メソッド内でスローされるすべての例外を必ずキャッチして処理し、例外がメソッドの外部に伝播しないようにする必要があります。例外がメソッドの外部に伝播すると、予期しない結果 (プログラムの終了など) を招くおそれがあります。

関連項目

IImageViewerEvents