メインコンテンツへスキップ
ExportFileWriter オブジェクトは非推奨であり、今後のバージョンで削除される予定です。
このメソッドは、ExportFileWriter オブジェクトを作成します。このオブジェクトでは、認識されたテキストを PDF 形式で保存するための機能を利用できます。

構文

C++

HRESULT CreateExportFileWriter(
  BSTR   FileName,
  FileExportFormatEnum ExportFormat,
  IUnknown*  Params,
  IExportFileWriter** Result
);

C#

IExportFileWriter CreateExportFileWriter(
  BSTR   FileName,
  FileExportFormatEnum ExportFormat,
  object   Params,
);

Visual Basic .NET

Sub CreateExportFileWriter( _
  FileName As BSTR, _
  ExportFormat As FileExportFormatEnum, _
  Params As Object,  _
) As IExportFileWriter

パラメーター

FileName [in] 出力ファイルのフルパスを指定します。このファイルがすでに存在する場合は、確認なしで上書きされます。 ExportFormat [in] 出力ファイルの形式を指定します。
現在サポートされているのは PDF 形式のみです。
Params [in] この入力パラメーターを使用して、ファイル形式に対応する型のエクスポート パラメーター オブジェクトを渡します。たとえば、テキストを PDF ファイルとして保存する場合は、PDFExportParams オブジェクトを作成し、必要なパラメーターを設定してから、このメソッドに Params 入力パラメーターとして渡します。このパラメーターには 0 を指定することもでき、その場合はエクスポート パラメーターの既定値が使用されます。また、プロファイル が読み込まれている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。
Linux で、ABBYY FineReader Engine をアウトプロセスで読み込んで使用している場合は、このパラメーターに NULL を渡す必要があります。
Result [out, retval] 結果として得られる ExportFileWriter オブジェクトのインターフェイス ポインターを受け取る IExportFileWriter* ポインター変数へのポインターです。 *Result は NULL であってはなりません。メソッドの呼び出しが成功した場合、*Result が非 NULL であることが保証されます。

戻り値

このメソッドに固有の戻り値はありません。ABBYY FineReader Engine 関数の標準的な戻り値が返されます。

関連項目

Engine ExportFileWriter