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このプロパティは、区切り線の種類を格納します。区切り線の種類には、TableSeparatorTypeEnum 定数で定義される 5 種類があります。

構文

C++

HRESULT get_Type(
   int                     Index,
   TableSeparatorTypeEnum* Result
);
HRESULT put_Type(
   int                    Index,
   TableSeparatorTypeEnum type
);

C#

TableSeparatorTypeEnum get_Type( int Index );
void set_Type(
   int                    Index,
   TableSeparatorTypeEnum type
);

Visual Basic .NET

Property Type(Index As Integer) As TableSeparatorTypeEnum

パラメーター

Index [in] ベースグリッド内で区切り線セグメントの開始位置の座標を格納する int 型の変数です。ここでいうベースグリッドとは、表の罫線と区切り線で構成されるグリッドを指します。垂直方向の各区切り線ごとに水平方向の座標が 1 ずつ増加し、水平方向の各区切り線ごとに垂直方向の座標が 1 ずつ増加します。座標軸は、左から右、上から下の向きです。 type [in] プロパティの新しい値を格納する TableSeparatorTypeEnum 型の変数です。 Result [out, retval] プロパティの値を受け取る TableSeparatorTypeEnum 型変数へのポインターです。NULL であってはなりません。

戻り値

この関数には固有の戻り値はありません。返されるのは、ABBYY FineReader Engine 関数の標準戻り値です。

備考

区切り線の種類は、区切り線全体の属性ではなく、直交する区切り線との隣接する交点間にある 1 つの区切り線セグメントの属性です。したがって、このプロパティには Index Parameter によるインデックスが付けられます。区切り線の種類は、ベースグリッド内の座標 [Index,Index+1] に対応するセグメントの属性です。表の区切り線の種類は、表セルのグループに対する操作 (結合および分割) の際に自動的に補正されます。

関連項目

TableSeparator TableSeparatorTypeEnum SetType Properties の使用