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このメソッドは、検索開始位置の文字と比較して、選択したパラメーターが異なる段落内の次の文字のインデックスを返します。 たとえば、styleFlagMask パラメーターの値を SF_Bold に設定した場合 (これは ICharParams::IsBold プロパティが考慮されることを意味します) 、位置インデックスの文字が太字でなければ、このメソッドは次の太字文字のインデックスを返します。逆に、位置インデックスの文字が太字である場合は、次の非太字文字のインデックスを返します。

構文

C++

HRESULT NextGroup(
  int  Position,
  int  CharFlagMask,
  int  StyleFlagMask,
  int* Result
);

C#

int NextGroup(
  int Position,
  int CharFlagMask,
  int StyleFlagMask
);

Visual Basic .NET

Function NextGroup( _
  Position As Integer, _
  CharFlagMask As Integer, _
  StyleFlagMask As Integer _
) As Integer

パラメーター

Position [in] この変数には、次の文字を検索する際のパラメーターを定義する文字のインデックスが格納されます。 CharFlagMask [in] この変数には、CFL_プレフィックス付きフラグ の任意の OR 組み合わせが格納されます。これは、次の文字を検索する際に、どの文字パラメーターを考慮するかを指定します。 StyleFlagMask [in] この変数には、StyleParamsEnum 定数の任意の OR 組み合わせが格納されます。これは、次の文字を検索する際に、どのスタイルパラメーターを考慮するかを指定します。 Result [out, retval] 選択されたパラメーターが、指定した位置インデックスの文字のパラメーターと異なる次の文字の位置を受け取る int 変数へのポインターです。該当する次の文字が見つからない場合は、段落の長さが返されます。

戻り値

このメソッドに固有の戻り値はありません。戻り値は、ABBYY FineReader Engine 関数の標準戻り値に準拠します。

備考

このメソッドを使用すると、段落内にあるすべての太字または斜体の単語や、認識結果が不確かな文字などを見つけることができます。

関連項目

Paragraph CFL_プレフィックス付きフラグ