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Document の最初のページに基づいて、新しい ClassificationObject を作成します。この分類オブジェクトには、分類器に必要なすべてのデータが含まれます。なお、その Description プロパティには、Document の元になったファイル名が含まれます。これが適切でない場合は、オブジェクトの作成後に説明を変更してください。 その後、Model オブジェクトの Classify メソッドを呼び出してオブジェクトを分類することも、新しい分類モデルのトレーニングに使用することもできます。 Document 内の別のページ、またはどの Document にも属していない FRPage オブジェクトに対して分類オブジェクトを作成する必要がある場合は、CreateObjectFromPage メソッドを使用してください。

構文

C++

HRESULT CreateObjectFromDocument(
  IFRDocument*            Document,
  IClassificationObject** Result
);

C#

IClassificationObject CreateObjectFromDocument( IFRDocument Document );

Visual Basic .NET

Function CreateObjectFromDocument(Document As IFRDocument) As IClassificationObject

パラメーター

Document [in] 分類に関連するデータを抽出するために使用される FRDocument オブジェクトです。なお、分類オブジェクトをテキスト特徴を使用する分類子 (CT_TextCT_Combined) とともに使用する場合、Document の最初のページには認識済みテキストが含まれている必要があります。 Result [out, retval] 出力 ClassificationObject オブジェクトのインターフェイス ポインターを受け取る IClassificationObject* ポインター変数へのポインターです。

戻り値

このメソッド固有の戻り値はありません。ABBYY FineReader Engine 関数の標準的な戻り値が返されます。

関連項目

ClassificationEngine CreateObjectFromPage