このメソッドは、文書内の指定した各ページを複数のページに分割します。ページが書籍の見開きになっている場合や、1 つのページに複数の名刺画像が含まれている場合に便利です。また、ページがどのように分割されたかの情報も提供します。
Linux と Windows では、ページ分割処理を並列プロセスで実行することはできません。
C++
Visual Basic .NET
パラメーター
PageIndices
[in] 分割するページのインデックスを含む IntsCollection オブジェクトを参照します。
PageSplittingType
[in] この変数は、ページ分割のモードを指定します。サポートされているモードについては、PageSplitTypeEnum の説明を参照してください。
ExtractionParams
[in] オブジェクト抽出のパラメーターを格納する ObjectsExtractionParams オブジェクトを参照します。このパラメーターには 0 を指定できます。この場合、オブジェクトは既定のパラメーターで抽出されます。または、プロファイル がロードされている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。
SplitRegions
[out, retval] SplitRegions オブジェクトのインターフェイス ポインターを受け取る ISplitRegions* ポインター変数へのポインターです。このオブジェクトには、ページがどのように分割されたかに関する情報が含まれています。
戻り値
このメソッドに固有の戻り値はありません。返されるのは、ABBYY FineReader Engine 関数の標準的な戻り値です。
関連項目
FRDocument