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このオブジェクトは、IImage::WriteToFile メソッドを使用して画像を TIFF 形式 (すべての IFF_Tiff… 画像形式タイプ) で保存する際に、パラメーターを調整する機能を提供します。このオブジェクトへのポインターは入力パラメーターとして IImage::WriteToFile メソッドに渡され、生成される画像のサイズと品質に影響します。この型の新しく作成されたオブジェクトのすべてのプロパティには、適切な既定値が設定されています。既定値については、各プロパティの説明を参照してください。 TiffExtendedParams オブジェクトは永続オブジェクトです。つまり、オブジェクトの現在の状態を永続ストレージに書き込むことができます。後で、その状態を永続ストレージから読み取ることで、オブジェクトを再作成できます。次のメソッドは、オブジェクトの永続化を提供します。 Linux: SaveToFile および LoadFromFile Windows SaveToFileLoadFromFileSaveToMemory、および LoadFromMemory

プロパティ

名前説明
ApplicationEngine, 読み取り専用Engine オブジェクトを返します。
JpegQualityintJPEG 圧縮を使用する画像形式 (IFF_TiffColorJpegJfif、IFF_TiffGrayJpegJfif) の JPEG 品質の値をパーセントで格納します。このプロパティの既定値は 50 です。
WriteSingleStripVARIANT_BOOL画像全体を単一ストリップとして保存するかどうかを指定します。 <Note> TIFF の仕様では、複数のストリップを使用することが推奨されています。このプロパティは、特殊なケースで単一ストリップのファイルが必要な場合にのみ使用してください。 </Note> このプロパティの既定値は FALSE です。

メソッド

名前説明
CopyFrom現在のオブジェクトのプロパティを、別のオブジェクトの対応するプロパティの値で初期化します。
LoadFromFileオブジェクトの内容をディスク上のファイルから復元します。
LoadFromMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>オブジェクトの内容をグローバル メモリから復元します。
SaveToFileオブジェクトの内容をディスク上のファイルに保存します。
SaveToMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>オブジェクトの内容をグローバル メモリに保存します。

出力パラメーター

このオブジェクトは、EngineオブジェクトのCreateTiffExtendedParamsメソッドの出力パラメーターです。

入力パラメーター

このオブジェクトは、次のメソッドに入力パラメーターとして渡されます。

関連項目

ImageFileFormatEnum 画像の操作 プロパティの操作