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このオブジェクトには、チェックマークのトレーニングに関する情報が格納されています。この情報は、IFRPage::LearnCheckmarks メソッドを使用してチェックマークのトレーニングを行う際に、型が CMT_Custom の各チェックマークブロックごとに作成されます。この情報は編集できませんが、同じ型のチェックマークを認識するために使用できます。 また、このオブジェクトは、保存元の CheckmarkBlock オブジェクトの BlackThreshold プロパティおよび SuspiciousDistance プロパティの値に関する情報も内部的に保持します。このオブジェクトを別のチェックマークブロックの TrainingData として読み込むと、これら 2 つのプロパティにも同じ値が設定されます。 このオブジェクトを使用してカスタム型のチェックマークを認識する手順については、チェックマークの認識 を参照してください。 CheckmarkTrainingData オブジェクトは永続オブジェクトです。つまり、オブジェクトの現在の状態を永続ストレージに書き込むことができます。また、後で永続ストレージからオブジェクトの状態を読み取ることで、オブジェクトを再作成できます。次のメソッドによって、オブジェクトの永続化が提供されます。 Linux: SaveToFile、および LoadFromFile Windows: SaveToFileLoadFromFileSaveToMemory、および LoadFromMemory

プロパティ

名前説明
ApplicationEngine, 読み取り専用Engineオブジェクトを返します。

メソッド

名前説明
CopyFrom現在のオブジェクトのプロパティを、別のオブジェクトの対応するプロパティの値で初期化します。
LoadFromFileディスク上のファイルからオブジェクトの内容を復元します。
LoadFromMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>グローバル メモリからオブジェクトの内容を復元します。
SaveToFileオブジェクトの内容をディスク上のファイルに保存します。
SaveToMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>オブジェクトの内容をグローバル メモリに保存します。
CheckmarkTrainingData オブジェクト図

関連項目

チェックマークの認識