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これは、ImageDocument オブジェクトからリスナーにイベントを通知するためのコールバック インターフェイスです。このインターフェイスはクライアント側で実装します。使用している開発ツール向けの詳細な実装方法については、使用 を参照してください。以下に概要を簡単に示します。 C++ ユーザーは、IImageDocumentEvents インターフェイスを実装し、接続ポイント (Windows) を取得して、このインターフェイスを実装したオブジェクトを ImageDocument オブジェクトに “advise” する必要があります。このインターフェイスは IUnknown インターフェイスから派生しているため、クライアント オブジェクトも IUnknown メソッドを実装する必要があります。 ImageDocument オブジェクトからの通知を受け取りたい Visual Basic ユーザーは、そのオブジェクトを WithEvents として宣言し、次の Sub を実装する必要があります。
Public WithEvents imageDoc As FREngine.IImageDocument
Private Sub imageDoc_TransformationMade(ByVal rotation As RotationTypeEnum, _
                                        ByVal wasMirrored As Boolean, _
                                        ByVal wasInverted As Boolean)
...
End Sub

メソッド

名前説明
TransformationMadeImageDocument に対して何らかの変換が実行されたときに、ABBYY FineReader Engine から呼び出されます。

備考

Linux では、Engine オブジェクトが別プロセスのサーバーとして読み込まれている場合、このインターフェイスは機能しません。

関連項目

ImageDocument 使用