- ブロック内のテキスト認識処理に影響するプロパティです。これには ImageProcessingParams、AnalysisParams、RecognizerParams があります。これらのプロパティを使用すると、単一のブロックに対して特別な処理パラメーターを設定できます。
- 解析後から認識前までの間に設定することも、認識中にプログラムによって設定されることもあるプロパティです。これには、さまざまな種類の文書におけるブロックの役割を指定するために使用される BlockRole と BusinessCardFieldType が含まれます。TextOrientation プロパティもこのグループに属します。
- 認識結果です。このグループに含まれるのは Text プロパティだけで、これはブロックの認識されたテキストを表します。
プロパティ
名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
処理設定 | ||
テキストブロックの解析パラメーターにアクセスします。 | ||
テキストブロックの画像前処理パラメーターにアクセスします。 | ||
テキストブロックの認識パラメーターにアクセスします。 | ||
テキストの役割と向き | ||
ドキュメントの論理構造におけるテキストブロックの役割を指定します。 既定値は BR_Unknown です。 | ||
名刺内の要素としてのテキストブロックの役割にアクセスします。 IFRPage::SynthesizeBusinessCard メソッドが呼び出されると、FineReader Engine は、名刺内で指定された役割を持つブロックを、対応する型の field と見なします。ブロックがこの型の field と見なされない場合、そのブロックのテキストは名刺のテキストに含まれません。 既定値は BCFT_Unknown です。 | ||
ブロック内のテキストの向きを指定します。認識前に設定すると、ブロック内のテキストの解釈方法 (たとえば、行として扱うか列として扱うか) に影響します。設定しない場合は、認識後に検出された向きが格納されます。 | ||
認識結果 | ||
テキストブロックの認識されたテキストが格納されます。 | ||
メソッド
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| CopyFrom | 現在のオブジェクトのプロパティを、別のオブジェクトの類似するプロパティの値で初期化します。 |
Windows
Linux および macOS
オブジェクト図
出力パラメーター
サンプル
C# コード
C# コード
- Linux: CustomLanguage
- Windows: CustomLanguage, RecognizedTextProcessing、およびデモ ツール: Engine Predefined Processing Profiles
