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このオブジェクトは、画像形式に応じて、出力ファイルに書き込む画像の解像度を調整する機能を提供します。カラー画像、グレースケール画像、白黒画像について、それぞれ異なる解像度を設定できます。このオブジェクトは、それぞれ PDFPictureCompressionParams オブジェクトの ColorPictureResolutionParamsGrayPictureResolutionParams、または BwPictureResolutionParams プロパティから取得します。
PDFExportParams オブジェクトのプロパティは、そのサブオブジェクトのプロパティよりも優先されます。PDFExportParams オブジェクトの ResolutionType または Resolution プロパティの値を変更すると、このオブジェクト内の対応するプロパティの値は自動的に上書きされます。まず PDFExportParams オブジェクトの解像度関連プロパティを設定し、その後、このオブジェクトを使用して特定の色の画像の解像度を変更してください。

プロパティ

名前

説明

Application

Engine, 読み取り専用

Engine オブジェクトを返します。

Type

PDFResolutionTypeEnum

Value プロパティで指定した画像解像度の値をどのように使用するかを定義します。

このプロパティが PRT_Source の場合、Value プロパティの値は無視されます。

このプロパティの既定値は PRT_Desired です。

Value

int

画像解像度を dpi で指定します。このプロパティには正の値のみを割り当てることができます。Type プロパティは、このプロパティの値をどのように解釈するかを指定します。

注:

  • 指定する解像度は、元の解像度を超えることはできません。
  • Type プロパティが PRT_Source に設定されている場合、このプロパティの値は無視されます。

このプロパティの既定値は 300 dpi です。

PictureResolutionParams オブジェクト図

関連項目

エクスポート パラメーターの調整 プロファイルの操作 プロパティの操作