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このオブジェクトでは、テーブルブロックの解析処理に影響するParameterにアクセスできます。この型の新しく作成されたオブジェクトのすべてのプロパティには、適切な既定値が設定されています。各プロパティの既定値については、その説明を参照してください。 TableAnalysisParams オブジェクトは永続化可能なオブジェクトです。つまり、オブジェクトの現在の状態を永続ストレージに書き込むことができます。後で、永続ストレージからオブジェクトの状態を読み込むことで、オブジェクトを再作成できます。オブジェクトの永続化には、次のメソッドを使用します。 Linux: SaveToFile および LoadFromFile Windows SaveToFileLoadFromFileSaveToMemory、および LoadFromMemory

プロパティ

名前説明
ApplicationEngine, 読み取り専用Engine オブジェクトを返します。
DetectCellsInversionVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE の場合、テーブルブロックの解析時にセルの白黒反転が検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectCellsOrientationVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE の場合、テーブルブロックの解析時にセルの向きが検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
SingleLinePerCellVARIANT_BOOL各セルに 1 行のテキストしか含まれないテーブルのみを認識する場合は、このプロパティを TRUE に設定します。表のレイアウトをより簡単に解析できるようになります。このプロパティの既定値は FALSE です。
SplitOnlyBySeparatorsVARIANT_BOOL不可視の区切り線がないテーブルのみを認識する場合は、このプロパティを TRUE に設定します。表のレイアウトをより簡単に解析できるようになります。このプロパティの既定値は FALSE です。

メソッド

名前説明
CopyFrom現在のオブジェクトのプロパティを、別のオブジェクトの対応するプロパティの値で初期化します。
LoadFromFileディスク上のファイルからオブジェクトの内容を復元します。
LoadFromMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>グローバル メモリからオブジェクトの内容を復元します。
SaveToFileオブジェクトの内容をディスク上のファイルに保存します。
SaveToMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>オブジェクトの内容をグローバル メモリに保存します。
TableAnalysisParams オブジェクト図

出力Parameter

このオブジェクトは、Engine オブジェクトの CreateTableAnalysisParams メソッドの出力Parameterです。

サンプル

このオブジェクトは、次のコードサンプルで使用されています。CommandLineInterface (Windows および Linux)

関連項目

前処理・解析・認識・合成のパラメーターの調整 PageAnalysisParams プロパティ の扱い