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このメソッドは、Windows 用 FRE で実装されています。
このメソッドは、グローバル メモリから ImageDocument オブジェクトの内容を復元します。入力パラメーターとして、オブジェクトの内容を読み込むメモリ ブロックの HGLOBAL ハンドルを受け取ります。このハンドルは、IImageDocument::SaveToMemory メソッドによって返される Handle オブジェクトの HandleAsInt64 プロパティから取得する必要があります。

構文

C++

HRESULT LoadImageDocFromMemory(
  __int64          HGlobal,
  IImageDocument** Result
);

C#

IImageDocument LoadImageDocFromMemory( Int64 HGlobal);

Visual Basic .NET

Function LoadImageDocFromMemory( HGlobal As Int64 ) As IImageDocument

パラメーター

HGlobal [in] このパラメーターは、オブジェクトの内容の読み込み元となるメモリ ブロックの HGLOBAL ハンドルを指定します。このハンドルは __int64 として渡されます。このハンドルは IImageDocument::SaveToMemory メソッドから取得する必要があり、有効な状態 (解放されていない状態) でなければなりません。 Result [out, retval] 結果として得られる ImageDocument オブジェクトのインターフェイス ポインターを受け取る、IImageDocument* ポインター変数へのポインター。

戻り値

このメソッド固有の戻り値はありません。ABBYY FineReader Engine 関数の標準的な戻り値を返します。

注記

  • オブジェクトが割り当てるメモリ領域のサイズは、GlobalSize 関数を呼び出して取得できます。
  • このメソッドは、OutprocLoader オブジェクトを使用して Engine オブジェクトが作成されている場合は動作しません。

関連項目

Engine IImageDocument::SaveToMemory