このメソッドは、Windows 版 FRE に実装されています。
このメソッドは、ImageDocument オブジェクトの内容をグローバルメモリに保存します。戻り値は、そのオブジェクト用に割り当てられたメモリ領域の HGLOBAL ハンドルで、Handle オブジェクトとして返されます。このオブジェクトはメモリ割り当てを管理し、不要になったリソースを解放します。
メモリに保存されたオブジェクトの内容は、IEngine::LoadImageDocFromMemory メソッドを使用して復元できます。
HRESULT SaveToMemory( IHandle** Result );
Function SaveToMemory() As IHandle
Result
[out, retval] は、結果の Handle オブジェクトのインターフェイス ポインターを受け取る IHandle* ポインター変数へのポインターです。
このメソッドに固有の戻り値はありません。ABBYY FineReader Engine 関数の標準的な戻り値が返されます。
このメソッドは、OutprocLoader オブジェクトを使用して Engine オブジェクトを作成した場合は機能しません。
ImageDocument
IEngine::LoadImageDocFromMemory