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このメソッドは、現在の ImageDocument を変更します。ImageModification オブジェクトで定義されているすべての変更を適用できます。 変更を行うには、次の手順に従います。
  1. Engine オブジェクトの CreateImageModification メソッドを使用して、ImageModification オブジェクトを作成します。
  2. 必要なパラメーターを指定します。
  3. このオブジェクトを入力パラメーターとして指定して Modify メソッドを呼び出します。実際に変更が反映されるのは、このメソッドを呼び出したときだけです。
  4. IImageDocument::SaveModified メソッドを使用して変更を保存します。
画像に対する変更は、IImageDocument::SaveModified メソッドを呼び出すまで保存されません。このメソッドを呼び出す前に ImageDocument オブジェクトが解放されると、変更は保存されません。
このメソッドを呼び出す前に、ページ レイアウトからすべてのブロックを削除しておく必要があります。対応するレイアウトの ILayout::BlocksILayout::BlackSeparators、および ILayout::VisualBlocks (Win) コレクションに対して ILayoutBlocks::DeleteAll メソッドを呼び出してください。

構文

C++

HRESULT Modify( IImageModification* Modification );

C#

void Modify( IImageModification Modification );

Visual Basic .NET

Sub Modify(Modification As IImageModification)

パラメーター

Modification [in] この ImageModification 型の変数は、ImageDocument オブジェクトに対して実行する変換処理を指定します。

戻り値

このメソッド固有の戻り値はありません。ABBYY FineReader Engine 関数の標準の戻り値が返されます。

備考

このメソッドを呼び出すと、元の画像に関する情報はすべて失われます。 このメソッドは、白黒グレースケール、およびカラーの各画像プレーンに変更を適用します。ImageDocument内のそれ以外のページはすべて削除されます。これらのページは、必要に応じて作成されます。

関連項目

ImageModification