- Engine オブジェクトの CreateImageModification メソッドを使用して、ImageModification オブジェクトを作成します。
- 必要なパラメーターを指定します。
- このオブジェクトを入力パラメーターとして指定して Modify メソッドを呼び出します。実際に変更が反映されるのは、このメソッドを呼び出したときだけです。
- IImageDocument::SaveModified メソッドを使用して変更を保存します。
ImageDocument
ImageDocument オブジェクトの Modify メソッド
ABBYY FineReader Engine API の ImageDocument オブジェクトの Modify メソッド。ImageModification オブジェクトで定義されたすべての変更(切り抜き、塗りつぶし、反転、ピクセルの置換、ごみの除去、伸張)を適用します。
このメソッドは、現在の ImageDocument を変更します。ImageModification オブジェクトで定義されているすべての変更を適用できます。
変更を行うには、次の手順に従います。
Modification
[in] この ImageModification 型の変数は、ImageDocument オブジェクトに対して実行する変換処理を指定します。
このメソッド固有の戻り値はありません。ABBYY FineReader Engine 関数の標準の戻り値が返されます。
このメソッドを呼び出すと、元の画像に関する情報はすべて失われます。
このメソッドは、白黒、グレースケール、およびカラーの各画像プレーンに変更を適用します。ImageDocument内のそれ以外のページはすべて削除されます。これらのページは、必要に応じて作成されます。
ImageModification
