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このメソッドは、ImageDocument オブジェクトの内容をファイルに保存します。ファイルは、外部プログラムでは開けない形式で保存されます。このメソッドで保存した ImageDocument オブジェクトは、IEngine::LoadImageDocFromFile メソッドでのみ開くことができます。

構文

C++

HRESULT SaveToFile( BSTR FileName );

C#

void SaveToFile( string FileName );

Visual Basic .NET

Sub SaveToFile(FileName As String)

パラメーター

FileName [in] このパラメーターには、ファイルのフルパスが格納されます。たとえば、/Users/user/Documents/MyPic.imageDoc、/home/user/Pictures/MyPic.imageDoc、C:\MyPic.imageDoc です。このファイルがすでに存在する場合は、確認なしで上書きされます。

戻り値

このメソッド固有の戻り値はありません。ABBYY FineReader Engine 関数の標準的な戻り値が返されます。

注記

このメソッドは、ImageDocument オブジェクトの内容を表示に適さない形式で保存するため、画像の保存には適していません。これは、オブジェクトの内容をディスク上のフォルダーに保存する IImageDocument::SaveTo メソッドを使用できない場合のために用意されています。 表示に適した形式で画像を保存するには、IImage::WriteToFile メソッドを使用してください。

関連項目

ImageDocument IEngine::LoadImageDocFromFile