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このメソッドは、ページのレイアウト解析を実行します。

構文

C++

HRESULT Analyze(
  IPageAnalysisParams*      AnalysisParams,
  IObjectsExtractionParams* ExtractionParams,
  IRecognizerParams*        RecognizerParams
);

C#

void Analyze(
  IPageAnalysisParams      AnalysisParams,
  IObjectsExtractionParams ExtractionParams,
  IRecognizerParams        RecognizerParams
);

Visual Basic .NET

Sub Analyze( _
  [AnalysisParams As IPageAnalysisParams = Nothing], _
  [ExtractionParams As IObjectsExtractionParams = Nothing], _
  [RecognizerParams As IRecognizerParams = Nothing] _
)

パラメーター

AnalysisParams [in] ページのレイアウト解析パラメーターを格納する PageAnalysisParams オブジェクトを参照します。このパラメーターには 0 を指定できます。この場合、ページはデフォルトのパラメーターで解析されます。プロファイル が読み込まれている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。 ExtractionParams [in] オブジェクト抽出のパラメーターを格納する ObjectsExtractionParams オブジェクトを参照します。このパラメーターには 0 を指定できます。この場合、オブジェクトはデフォルトのパラメーターで抽出されます。プロファイル が読み込まれている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。 RecognizerParams [in] レイアウト解析に必要な認識パラメーター (認識言語など) を格納する RecognizerParams オブジェクトを参照します。このパラメーターには 0 を指定できます。この場合、デフォルトのパラメーターが使用されます。プロファイル が読み込まれている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。

戻り値

レイアウト解析がユーザーによって中断された場合、このメソッドは E_ABORT を返します。また、ABBYY FineReader Engine 関数の標準の戻りコードも返します。

備考

このメソッドは、FRPage オブジェクトの IConnectionPointContainer インターフェイスに登録されているリスナーにイベントを通知することがあります。

こちらも参照

FRPage 前処理、解析、認識、および合成のチューニングパラメーター プロファイルの操作