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このメソッドは、明示的に指定したブロックのセットに対して、テキスト認識とページ合成を実行します。

構文

C++

HRESULT RecognizeBlocks(
  IIntsCollection*          BlockIndices,
  ISynthesisParamsForPage*  SynthesisParamsForPage,
  IObjectsExtractionParams* ExtractionParams
);

C#

void RecognizeBlocks(
  IIntsCollection          BlockIndices,
  SynthesisParamsForPage  SynthesisParamsForPage,
  ObjectsExtractionParams ExtractionParams
);

Visual Basic .NET

Sub RecognizeBlocks( _
  BlockIndices As IIntsCollection, _
  [SynthesisParamsForPage As ISynthesisParamsForPage = Nothing], _
  [ExtractionParams As ObjectsExtractionParams = Nothing] _
)

パラメーター

BlockIndices [in] 認識するブロックのインデックスを格納する IntsCollection オブジェクトを指定するパラメーターです。このパラメーターには 0 を指定することもでき、その場合はページ上のすべてのブロックが認識されます。 SynthesisParamsForPage [in] ページ合成のパラメーターを格納する SynthesisParamsForPage オブジェクトです。このパラメーターには 0 を指定することもできます。この場合、ページは既定のパラメーターで合成されます。なお、プロファイル が読み込まれている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。 ExtractionParams [in] オブジェクト抽出のパラメーターを格納する ObjectsExtractionParams オブジェクトです。このパラメーターには 0 を指定することもできます。この場合、オブジェクトは既定のパラメーターで抽出されます。なお、プロファイル が読み込まれている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。

戻り値

認識がユーザーによって中断された場合、このメソッドは E_ABORT を返します。また、ABBYY FineReader Engine 関数の標準の戻りコードも返します。

注記

このメソッドは、FRPageオブジェクトの IConnectionPointContainer インターフェイスにアタッチされているリスナーに、イベントを通知することがあります。

関連項目

FRPage プロファイルの操作 前処理、解析、Recognition、およびSynthesisのParametersの調整