- IFRPage::DetectOrientation メソッドを使用して、画像の向きを検出します。
- 返された TextOrientation オブジェクトを FindPageSplitPosition メソッドに渡します。
構文
C++
C#
Visual Basic .NET
パラメーター
ExtractionParams [in] オブジェクト抽出のパラメーターを格納する ObjectsExtractionParams オブジェクトです。このパラメーターには 0 を指定することもできます。この場合、オブジェクトは既定のパラメーターで抽出されます。または、プロファイル がロードされている場合は、そのプロファイルで設定されたパラメーターが使用されます。 TextOrientation [in] 画像上のテキストの向きを指定する TextOrientation オブジェクトを参照します。このパラメーターが 0 の場合、ABBYY FineReader Engine は画像が通常の向きであると見なします。 SplitDirection [out] この変数は、可能な分割の型 (垂直分割、水平分割、または分割なし) を受け取ります。詳しくは、PageSplitDirectionEnum の説明を参照してください。 StartSplitPosition [out] 分割位置を定義する 1 本目の線の座標です (分割が可能な場合) 。この値の意味は、splitDirection 変数の値によって異なります。垂直分割の可能性が検出された場合、この値には分割線の水平座標が格納されます。水平分割の可能性が検出された場合、この値には分割線の垂直座標が格納されます。座標は、画像の傾き補正された白黒ページを基準に指定されます。 EndSplitPosition [out] 分割位置を定義する 2 本目の線の座標です (分割が可能な場合) 。この値の意味は、splitDirection 変数の値によって異なります。垂直分割の可能性が検出された場合、この値には分割線の水平座標が格納されます。水平分割の可能性が検出された場合、この値には分割線の垂直座標が格納されます。座標は、画像の傾き補正された白黒ページを基準に指定されます。戻り値
このメソッド固有の戻り値はありません。戻り値は、ABBYY FineReader Engine 関数の標準の戻り値です。サンプル
C# コード
C# コード
