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このオブジェクトは、認識テキストを JSON 形式でエクスポートする際のパラメーターを調整する機能を提供します。このオブジェクトへのポインターは、入力パラメーターとしてエクスポートメソッドに渡されるため、エクスポート結果に影響します。この型の新規作成オブジェクトでは、すべてのプロパティに適切な既定値が設定されています。各プロパティの既定値の詳細については、対応するプロパティの説明を参照してください。 JSON スキーマは ABBYY_Scheme_JSON.json ファイルにあります。このファイルは、macOS では Headers フォルダーにあり、Linux および Windows では Inc フォルダーにあります (Start > Programs > ABBYY FineReader Engine 12 > Installation Folders > Include Files Folder) 。JSON キーの説明については、JSON Schema Description を参照してください。 JsonExportParams オブジェクトは永続化可能なオブジェクトです。つまり、オブジェクトの現在の状態を永続ストレージに書き込むことができます。後で、永続ストレージからオブジェクトの状態を読み込むことで、オブジェクトを再作成できます。オブジェクトの永続化には、次のメソッドが使用されます。 Linux: SaveToFile、および LoadFromFile Windows SaveToFileLoadFromFileSaveToMemory、および LoadFromMemory

プロパティ

名前説明
ApplicationEngine, 読み取り専用Engine オブジェクトを返します。
WriteOriginalImageCoordinatesVARIANT_BOOLJSON 形式のファイルに保存される文字の座標が、前処理前の元の画像平面上の座標かどうかを指定します。既定値は FALSE です。

メソッド

名前説明
CopyFrom現在のオブジェクトのプロパティを、別のオブジェクトの対応するプロパティの値で初期化します。
LoadFromFileディスク上のファイルからオブジェクトの内容を復元します。
LoadFromMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>グローバル メモリからオブジェクトの内容を復元します。
SaveToFileオブジェクトの内容をディスク上のファイルに保存します。
SaveToMemory <Note> : Windows のみ。 </Note>オブジェクトの内容をグローバル メモリに保存します。

出力パラメータ

このオブジェクトは、Engine オブジェクトの CreateJsonExportParams メソッドの出力パラメータです。

入力パラメーター

このオブジェクトは、以下のメソッドに入力パラメーターとして渡されます。

サンプル

このオブジェクトは次のコード サンプルで使用されています: CommandLineInterface (Windows および Linux)

関連項目

エクスポートパラメーターの調整 プロファイルの操作 プロパティの操作